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頭痛とうまく付き合う:偏頭痛の対処と❛痛み❜との向き合い方

2025/4/9

「急に頭がズキズキして動けなくなる・・」
朝から頭痛がして、やる気が起きない・・」
そんな悩みを抱えている人は、実はとても多く、特に偏頭痛は気圧の変化・光・音・ストレスなど、さまざまな要因で引き起こされる厄介なものです。
B型事業所でも、頭痛を抱えながら通所している利用者さんは多く、仕事や生活リズムに大きな影響を与えることもしばしば。
そこで今回は、頭痛への基本的な対処方法に加えて、「痛みとうまく付き合うためのマインドフルネス的アプローチもご紹介します。

■偏頭痛拡張型頭痛のちがいと見分け方
まずは、自分の頭痛がどのタイプなのかを知ることが大切です。
☑️偏頭痛(片頭痛)
片側または両側のズキズキする痛み
光や音に敏感になる
吐き気を伴うこともある
数時間~数日続くことがある
☑️拡張型頭痛
・頭全体が締めつけられるような思い痛み
・肩こり首のこりを伴いやすい
・ストレス・疲れ・姿勢が原因になることが多い
偏頭痛は「安静・静かな場所・冷やすが基本、
拡張型は「リラックス・温める・軽い運動」が有効と、
対処方法が逆になることもあるので、特徴を把握しておきましょう。

■頭痛がある時の基本的な対応
☑️1.静かな場所で休む
光や音に敏感になっている時は、静かで暗めの部屋で横になるのが効果的。
可能なら作業を中断し、頭と身体を休める時間をとりましょう。
☑️2.痛む部分を冷やす/温める
・偏頭痛→冷やす(こめかみ首の後ろ)
・緊張型頭痛→(肩・首などの筋肉)
温度の刺激が神経の働きを整えてくれます。
☑️3.水分をとる
脱水気味になると、血管が凝縮し頭痛が悪化することがあります。
カフェインではなく常温の水や白湯を少しずつ飲むのがおすすめ。
☑️4.香や呼吸でリラックス
らべんだーやペパ^ミントナドノアロマも頭痛軽減に効果的とされています。

■マイインドフルな”痛み”との向き合い方観察する
痛みがあると、つい「早く消えてほしい」「なんでまた・・」とイライラしたり、ネガティブな気持ちに引き込まれがち。
そんな時こそ試してほしいのが、マインドフルネス的なアプローチです。
▷痛みを否定せず、ただ”そこにある”と観察する」
痛みは避けられないけれど、苦しみは感じ方で”変わると言われています。
痛みに「これは最悪だ」「耐えられない」とラベルを貼るのではなく、
「今右のこめかみに波のような痛みがある」
「呼吸をしながら、体中を観察してみよう」
と、まるで研究者のように感覚”として受け止めるだけで、痛みのストレスが
やわらぐという研究もあります。
▷「痛みがあっても、今できることに”意識を向ける」
痛みを完全にゼロにするのは難しくても、
✅姿勢を整える
✅照明を落とす
✅深呼吸をiする
✅手を温めてみるの
など、「今、できる小さな工夫」に意識を向けることで、コントロール感が戻ってきます。
マインドフルネスは「痛みがあっても自分で自分をケアできる」という安心感を育てるアプローチもあるのです。

■予防のポイントも忘れずに
最後に頭痛が起こりにくくするための生活習慣も大事なポイントです。
✅規則正しい睡眠リズム(寝すぎも注意)
✅決まった時間の食事・水分補給
✅日々のストレスを小分けにして発散する
✅画面を見すぎたらこまめに目を休ませる
小さなことの積み重ねが、頭痛の「そもそも予防」に繋がっていきます。

■まとめ:痛みを敵にしない向き合い方
偏頭痛と拡張型頭痛の違いを知ろう

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