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利用者の横顔 第8話

利用者の横顔 第8話

2025/12/3

今年の9月にリハスワーク相模原南が開所して、徐々に利用者様が増えてきました。その中で、ある利用者様が自身についてを語ってくれました。
「どんな医者よりも自分のことは自分が良く知っている」
そんな言葉から始まる「利用者様の物語」です。

僕は、日本はとても良い国だと思います。
脳内出血という致命的な病気をしても命が助かるほどの医療があります。
病気のせいでなにもできなくなった僕が生活できるようになるリハビリ医療があります。
今までの仕事ができなくなったときに助けてくれる福祉制度があります。
今の自分が置かれた立場を考えたとき、
まじめに働いてきてよかった。ここが日本でよかった。とつくづく思います。

病気で倒れて救急搬送され、リハビリを経て厚木市の病院にいたとき、
主治医の先生が僕の受けた手術の内容を教えてくれました。
栃木県の小山市で受けた手術の説明を映像付きで先生から受けました。

僕の場合は、病気の原因は高血圧症だそうです。
長い間、味の濃いラーメンやコレステロール値の高いものを好き好んで食べていたことも要因の一つだそうです。
病気の原因から再発予防まで主治医の先生が根気強く説明してくれました。
リハビリの先生や療法士さんも病気や症状について理解があるから、効果のあるリハビリができるのだと思いました。

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