就労継続支援B型事業所の利用開始までの期間は、一般的に「事業所の見学」から約1か月前後が目安となります。 ただし、お住まいの自治体の手続き状況や、必要書類の準備状況によって前後する場合があります。
利用開始までに一定の期間がかかるのは、ご本人の状態に合った支援を確実に行うために、以下の丁寧なステップを踏む必要があるためです。
ご本人と事業所の相性確認(見学・体験利用)
自治体での「受給者証」の申請・審査
個別支援のための「利用計画」の作成
これらを順番に進めるため、どうしても数週間〜1か月程度の期間が必要になります。
リハスワーク・ファームのご利用は、より安心してスタートできるよう以下の流れで進みます。
まずは実際の事業所にお越しいただき、雰囲気や作業内容をご覧いただきます。どんな作業をするのか、ご自身の体調や希望に合いそうかなど、気になる点をご相談ください。
見学後、「やってみたい」と思われた場合は、実際に少しだけ作業を体験していただきます。
※体験をすることで、ご自身に合うかどうかの不安を解消できます。また、多くの自治体で申請前の体験が推奨されています。
体験後、正式に利用をご希望される場合は、お住まいの市区町村で「障害福祉サービス受給者証」の申請を行います。後日、自治体の担当者による簡単な聞き取り(認定調査)があります。
「相談支援専門員」と呼ばれる専門スタッフと一緒に、今後の利用計画案を作成し、自治体へ提出します。
自治体から受給者証が発行されましたら、事業所と利用契約を結び、いよいよスタートです。
状況によっては、最短2〜3週間程度で利用開始できるケースもあります。
障害者手帳や診断書などの必要書類がすでに手元にある
相談支援専門員がすでに決まっている、またはすぐに見つかった
現在、全国的に「相談支援専門員」が不足しており、計画作成まで数ヶ月待ちとなるケースが増えています。その場合、ご自身やご家族、または事業所のサポートを受けながら計画書を作成する「セルフプラン」という制度を利用することで、手続きの期間を大幅に短縮できることがあります。
※ただし、「セルフプラン」は自治体によって、導入の有無が異なります。詳しくはお住いの自治体にてご確認ください。
以下の場合は、少し時間がかかる可能性がありますので、お早めのご相談をおすすめします。
障害者手帳の新規取得や、診断書の準備から始める場合
自治体の窓口が混み合う時期(年度末・年度初めなど)
「何から始めればいいか分からない」「少しでも早く利用を開始したい」といったご不安がある方もご安心ください。現在の状況をお伺いしたうえで、最短でスムーズな流れをご案内いたします。
どのくらいで始められるか目安を知りたい
まずは雰囲気だけ見てみたい
手続きの進め方について教えてほしい
見学やご相談は随時受け付けております。まずはお気軽にお問い合わせください。
お電話は平日9:00〜17:00で受付ております。
①問合せ先の事業所名②問合せ内容
をお伝えください。

