
いつもリハスワーク・リハスファームの活動を応援いただき、誠にありがとうございます。
2026年6月9日、農林水産省の地方出先機関である北陸農政局の公式ホームページ(石川県拠点)にて、「農福連携の取組事例」として、「リハスファーム白山」が紹介されました。
地域農業の課題解決と、障がいのある方の持続可能な就労を両立する私たちの「誠実な社会づくり」への取り組みが、公的機関に客観的に評価されたことを大変誇りに思います。
💡 今回、国(北陸農政局)に評価された「3つのポイント」
リハスファーム白山が優良事例として選出された背景には、単なる福祉の枠を超え、地域経済としっかり結びついた「三方よし」の実績があります。
安定した仕事量と高い通所率の実現:福祉施設内で行う自社農業だけでなく、地域の農家様からの「請負農業(外作業)」を組み合わせることで、年間を通じて豊かな仕事量を確保し、ご利用者様のモチベーション(高い通所率)に繋がっています。
「一般就労」への確かな移行実績:大自然の中で体と手を動かすステップを通じて、生活リズムと自信を取り戻し、ご利用者様が一般企業への就職(ステップアップ)を果たしています。
農家様の売上向上と、ご利用者様の「高工賃」の連動 リハスファームが農作業を誠実にお手伝いすることで、連携先農家様の売上向上に貢献。その成果が、ご利用者様へお支払いする「工賃の向上」という形で還元される持続可能な経済循環が生まれています。
公表された資料について 北陸農政局の掲載資料内では、リハスファーム白山の基本情報にとどまらず、【取組の概要】【取組の成果】【取組のプロセス(どのように仕組みを作ったか)】まで、全体像が非常に詳しく丁寧に記載されています。


🧑🌾 リハスファーム白山 センター長・村中のコメント
「石川県白山市にて、ご利用者様や地域の農家様と泥にまみれながら誠実に取り組んできた『農福連携』が、このように国から評価されたことを大変嬉しく思います。
今回評価いただいた『安定した仕事・高工賃・一般就労への移行』という軸をさらに強固にしながら、今後は白山市における『福祉が地域を支える社会の実現』をより加速させていきます。そして、次の大きな目標として【ノウフクアワード】の受賞を本気で目指してまいります!」
🎯 私たちが目指す未来
今回の掲載は、地域農業と福祉が手を取り合うことで、過疎化や高齢化が進む地域社会を豊かにできるという証明でもあります。
私たちはこれからも、“「障がい」をなくすしごと。”というブランドメッセージのもと、言葉だけでなく行動で示し、障がいの有無に関わらず、すべての人が誰かに必要とされ、誰かを支え合える社会の実現に向けて一歩ずつ進んでまいります。
農作業の見学や、体験・相談は随時受け付けております。お気軽に事業所までお問い合わせください。
🌐 関連リンク・事業所概要
▼ 北陸農政局石川拠点「農福連携の取組事例」ページはこちら https://www.maff.go.jp/hokuriku/nousei/isikawa/noufukurenkei.html
▼ リハスファーム白山の具体的な取組事例(PDF資料)はこちら https://www.maff.go.jp/hokuriku/nousei/isikawa/attach/pdf/noufukurenkei-13.pdf
■ 就労継続支援B型事業所リハスファーム白山
所在地: 〒924-0033 石川県白山市宮丸町1133-1
連絡先: 076-259-1452

