50代・男性
身体障害
脳卒中、片麻痺
脳卒中を発症し、片麻痺となる。在宅生活の安定に伴い、次のステップを目指し始めた2年前に、リハスワークの利用をスタート。現在は、様々な作業に挑戦し、ゆくゆくは一般就労を目指していく。
―― まず、リハスワークを利用し始めた経緯を教えてください。
「約2年前からリハスワークを利用しています。当時のケアマネジャーさんに紹介してもらったのがきっかけでした。」
―― その頃はどのような状況でしたか?
「利用する前は、日常生活の中で作業をすること自体がほとんどなく、何もせずボーっとしている時間が多かったです。集中する機会が少なかったので、作業に取り組むという感覚があまりなかったですね。」
―― 実際にリハスワークを利用し始めて、どのような変化がありましたか?
「まず、集中力が以前よりも増しました。それに、作業を続けることで集中の持続力もついてきたと思います。今では、一つの作業にしっかり向き合うことができるようになりました。」
―― 施設の雰囲気やスタッフのサポートはいかがですか?
「リハスワークは安心して作業できる環境です。初めての作業でも、スタッフの方が丁寧に説明してくれるので、スムーズに取り組めます。また、スタッフの方がよく気にかけてくれるので、それもとても助かっています。」
―― リハスワークのおすすめポイントはありますか?
「おすすめポイントはいくつもあるのですが、なかでも『自分と似た障がい(脳卒中、片麻痺)の方がいる』というのは、安心感があります。自分も相手の立場が分かるので、協力をしながら頑張っています。」
―― 片麻痺があるなかで、リハスワークを利用することでできるようになったことはありますか?
「歩くことが上達してきました。それから、片手で出来る作業も増えてきました。スタッフの方が、片麻痺でも対応ができる、作業に適した道具を用意してくれるので、適応力も上がりました。多少作業が変わっても、対応できる力がついてきたと感じています。」
―― 現在、特に頑張っていることは何でしょう?
「与えられた作業を間違いなくこなしていくことを目標にしています。また、現在は送迎サービスを利用していますが、自力で通所することも検討しています。それを実現できるように頑張っています。障がいがあっても、自分なりにできることを増やしていきたいですね。」
―― 今後、挑戦したいことや目指していることはありますか?
「パソコンを学びたいと思っています。リハスワークでの作業の一つとして使用をして、力をつけていきたいと感じました。最終的には、パソコンを使った一般就労の仕事に就くことが目標です。」
―― 最後に、リハスワークの利用を検討している方へメッセージをお願いします。
「リハスワークは安心して作業できる環境が整っています。最初は不安もあるかもしれませんが、少しずつ慣れていけば、それが自信につながります。私自身、リハスに通うことでいろいろなことを体験し、学ぶことができました。ぜひ前向きに利用を検討してみてください。」
リハスワークを「安心して作業できる場所」と言っていただき、ありがとうございます。同じ片麻痺の仲間と支え合い、互いの立場を理解しながら協力して作業に取り組む姿は、事業所全体の温かな雰囲気を作ってくれています。
「歩行が安定してきた」「集中力がついた」といった日々の小さな変化を自信に変え、次はパソコンを使った仕事を目指すという素晴らしい目標が見つかりましたね。私たちはこれからも最も身近な応援団であり続けます。
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