
2025/11/23
皆さま、こんにちは♪
現在、日本ボクシング界の歴史を変え続けている現役ボクサーと言えば「モンスター」の異名を持つ井上尚弥選手です。とても人気のある選手ですのでご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
ボクシングの試合は、今は地上波テレビでの放送よりも動画配信サービスでの配信が主流となっています。
近々では11/24(月・振替)に、WBC世界バンタム級王座決定戦が開催され動画配信で生中継されます。
昨日、私用で電車に乗った所、電車内のポスターが全てこの試合のポスターでした。関心の高さが伺えますが、当日のメインイベントはWBC世界バンタム級1位:那須川天心選手vs同級2位:井上拓真選手の対戦となります。
那須川天心選手は「神童」と呼ばれ、元キックボクシングのスター選手でありましたが、プロボクシングに転向しデビューを果たしています。
対する井上拓真選手は、23年にWBA世界同級王座を獲得。2度の防衛に成功するも24年10月に敗れて王座を陥落。引退をするか悩んだ末に現役続行を選び、今回の那須川天心選手との一戦は再起戦となります。また、井上拓真選手は井上尚弥選手の実弟でもあります。
今日は、このようなスター選手達の存在やボクシング自体が「ストレス解消」「ダイエット」「健康維持」といったフィットネス効果も注目され幅広い層に人気のあるボクシングの歴史について調べてみました。
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【ボクシングが人気の理由】
⚫︎明確な勝敗:
試合の緊張感や、勝敗がはっきりしている点。
⚫︎ フィットネス効果:
全身運動であり、体力向上や脳の活性化に繋がることや、ストレス解消やリフレッシュ効果が期待できます。
⚫︎爽快感:
パンチを打つことで得られる爽快感が魅力です。
【日本ボクシングの歴史】
日本ボクシングは、1921年に渡辺勇次郎が日本初の本格的なボクシングジム「日本拳闘倶楽部」を目黒区にて設立したことで始まり、その後、アマチュアとプロの両方のボクシングが普及し、プロでは白井義男が1952年に日本人初の世界王者となり、アマチュアでは1960年のオリンピックで田辺清が日本初のメダルを獲得しました。
オリンピックでの日本人選手の活躍と共に、プロボクシングでスーパーミドル級からクルーザー級までの日本王座が新設されるなど、階級の拡大が行われました。
また、アマチュアボクシングでは2010年から「幼年ボクシング」が導入され、小中学生の育成にも力が入れられました。女子ボクシングも2012年のロンドンオリンピックから正式種目となったことで、今後の普及が期待されています。
【基本ルール】
体重別に分かれた同じ階級の選手が、定められたラウンドと時間で戦い、KO(ノックアウト)か判定で勝敗を決めるというものです。
攻撃はグローブの拳面で、相手の腰から上の正面・側面のみが有効です。反則には腰より下の攻撃や背後への攻撃などがあり、試合中はレフェリーがこれを監視します。
▼階級:
男女共に、体重別に現在は17階級に分かれています。
▼グローブ:
選手が使うグローブの重さも階級別にルールで決められています。
▼ラウンドとインターバル:
男子のプロは1ラウンド3分、その間に1分間の休憩が入ります。
ラウンド数は階級やライセンスによって異なり、最低4回戦から始まり、世界タイトルマッチでは12回戦まであります。
女子ボクシングは1ラウンド2分、インターバル1分という決まりとなっています。
▼ KO・TKO:
相手をノックダウンさせ、10カウント以内に立ち上がれなかった場合、KO(ノックアウト)負けとなります。
また、ダウンしていなくても試合続行が不可能と判断された場合や、ギブアップした場合はTKO(テクニカルノックアウト)となります。
▼ 判定:
試合が時間切れまで続いた場合、3人のジャッジによる採点で勝敗が決まります。
▼ 審判:
試合中はレフェリーがリング上に立ち、試合を監視・裁定します。
【レジェンド級の日本人ボクサー】
日本ボクシングのレジェンド選手には、井上尚弥選手をはじめ、具志堅用高選手、辰吉丈一郎選手、ファイティング原田選手、大場政夫選手、長谷川穂積選手などが挙げられます。
特に、具志堅用高選手はフライ級で13度の防衛記録を持つ記録保持者です。
これは余談ですが…5年前に天国へ旅立ってしまいましたが、具志堅さんは愛犬「グスマン」というボクサー犬を飼っていました。テレビ出演もしていた有名犬で具志堅さんの相棒として人気を博していました。
【時代を超えた名選手】
ガッツ石松、竹原慎二、畑山隆則、井岡弘樹、大橋秀行などの名前が挙がります。
【東京ドームでの初試合】
東京ドームで最初に開催されたプロボクシングのイベントは、1988年3月21日の「マイク・タイソン 対 トニー・タッブス」戦を含む興行でした。この試合は、東京ドームのこけら落としの一環として開催されました。
いかがでしたか?
井上尚弥選手の次戦は2025年12月27日にサウジアラビア・リヤドで開催される予定です。当日は動画配信サービスで生配信の予定だそうです。
本日もお読み頂きどうもありがとうございました🎶
それではまた〜!!
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