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梅雨の季節を迎えて・・・

梅雨の季節を迎えて・・・

2025/6/12

こんにちは!リハスワークたまプラーザです!
6月10日に関東地方も梅雨入りが発表されました☂️

梅雨をテーマに当事業所に通所されているご利用者様が、イラストと記事を作成してくださったので、ご紹介いたします!

梅雨の季節も楽しく過ごせるような素敵なイラストです💕

梅雨の時期になると、道端や庭先で青や赤(ピンク)、紫にきれいに咲く紫陽花を見かける機会が増えてきますが、紫陽花の“花の色が変わる理由”はご存知ですか?

紫陽花の色が変わる理由は、“土が関係している”という話を耳にしたことがある方は多いと思います。それでは具体的に土の“何”が関係しているのかをお話していきましょう。

紫陽花の花の色は、主に“土壌の酸性度(pH)”に大きく影響されます。それは、酸性度(pH)によって土壌へのミネラルの溶けやすさが変化するからです。今回はそのミネラルのうち、“アルミニウム”が関係しています。
アルミニウムは酸性の土壌で溶けやすく、中性、アルカリ性になるにつれて溶けにくくなります。紫陽花の花の色素である“アントシアニン”はもともと赤い色を持っていますが、土の中に含まれるアルミニウムと反応すると青色に変化します。
その為、アルミニウムをよく吸収した酸性の土壌では青い花が咲き、少し吸収した中性では紫の花、ほとんど吸収しないアルカリ性の土壌ではアントシアニン本来の色に近い赤やピンクの花が咲きます。(学校の実験で扱ったリトマス試験紙とは逆の色の変化ですね)
そして、たまに見かける白い紫陽花は、アントシアニンを持たない品種のため色の変化がないそうです。

このような化学反応を利用して、紫陽花の色を人為的にある程度はコントロールすることができます。例えば、青い花(酸性)にしたい場合は土壌にピートモスや硫黄を加える、赤い花(アルカリ性)にしたい場合は石灰を加えると良いそうです。紫陽花の品種によっては色が変わりにくいものもあるので、必ずしも花の色を希望通りに変えられるわけではない点は注意が必要です。

日本は火山大国であるため酸性の火山灰を含む土壌がとても多く、青や紫の紫陽花が多く見られます。赤やピンクの紫陽花を見かけた際は、ここの土壌は珍しくアルカリ性なんだな~と“紫陽花の色の秘密”に思いを馳せてみてください。

梅雨の季節に咲く紫陽花の色には、このような背景があったとは驚きでした‼️知っているとジメジメした梅雨も楽しく過ごせそうですね💕
今後もご利用者様の作品や記事をご紹介してまいりますのでお楽しみに✨

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