2025/5/21
皆さま、こんにちは♪
過ごしやすい日が続いていますが、今年もすでに九州南部と奄美地方が梅雨入りしていますね。
来月には関東地方も梅雨入りすると思われますので、湿気対策やダニ•カビ対策など今のうちから対策を練っておく事をおすすめします!
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さて、梅雨時期になると体調を崩す人が増えると言われています。
気温・湿度・気圧の激しい変化が起こるからです。
梅雨の時期は天候不良が続くことが予想されますので、ご自身の体調管理にはくれぐれもご注意くださいね。
また、季節を問わず体調に不安のある方や、病気が目には見えず周りの人からは分かりづらいことで、辛い日々過ごしている方なども多くいらっしゃることと思います。
かくいう私も、目には見えない「痛み」に悩まされて日々を過ごす患者の一人でもあります。
「線維筋痛症」という病気があることをご存知でしょうか?
病名にもある通り、全身のさまざまな場所に激しい「痛み」の出る病気です。
今日は、線維筋痛症とはどの様な病気なのか?ということをご紹介したいと思います。
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◆線維筋痛症(せんいきんつうしょう)とは?
線維筋痛症は、一般的な検査をしても原因が見つからないにもかかわらず、全身の強い痛みやこわばり、睡眠障害、うつ状態などさまざまな症状が生じる病気です。
長引く症状によっては生活に大きな支障をきたすことがあります。
原因はまだ解明されていません。
[主な症状]
主な症状は強い痛みです。痛みの部位が全身であったり、身体の一部であったりと、痛みの部位が流動的です。
痛み以外の症状では、疲労感・倦怠感、こわばり感、睡眠障害、うつ状態などの症状が報告されています。
痛みの感じ方や程度は人によって異なりますが、場合によっては日常生活に支障が出ることもあり、日によって痛みの部位などが変化するだけでなく、気候の変動や、睡眠不足、精神的ストレスなど、さまざまな要因によっても症状は悪化します。
[治療方法]
原因が不明の病気であることから、根治のための治療法は残念ながらありませんが、有効な薬物療法の開発が徐々に進み、保険適用されている薬物もあります。
痛みを軽くし、日常生活に支障が出ない程度までコントロールするために行われ、患者さんの症状に合わせて薬物療法や鍼治療、運動療法、認知行動療法などが行われており、睡眠の改善、痛み止めの使用、運動、患部を温めること、マッサージが痛みの改善の役に立つことがあります。
[線維筋痛症の日本国内有病率]
線維筋痛症の患者数は、日本で約200万人と推測されています。これは人口の約1.7%に相当し、女性の患者さんが多く、男性の4倍程度と言われています。
患者数が多いことから 国の難病指定にはされていません。
〜痛みと共存するために〜
完治は難しいですが、痛みなどの症状をコントロールし、生活の質を向上させることが可能で、日常生活では、熱中できる好きなこと・楽しいことを探すことが大切とも言われています。
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私は線維筋痛症という病気を発症し今年で8年が過ぎました。
身体のあらゆる箇所に強い痛みが出現して、ただ痛みに耐えることしかできない日々を過ごすこともあります。
痛みを止める薬も服用していますが、あまり効果を感じることができません。
痛みの強弱はある程度ありますが、常に痛みと共に生活しているイメージです。
今回、この病気のことをblogで紹介するため再度調べたことにより、自分でも改めてこの病気について見つめ直す事ができました。
「もっと生活に工夫できるところはないか?」や、「痛みに対してもっと楽になる様なことはないか?」など、日々自分に問いながら生活していきたいと思いました。
少しでもこの病気の存在を知っていただけましたら幸いです。
読んでいただきありがとうございました♪
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