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利用者様の“今”に寄り添う ーモニタリングの大切な役割ー

2025/11/13

お世話になっております。
リハスワーク名古屋北の管理者です。

今回は、日々の支援の中で欠かすことのできない
モニタリング」の目的と、その重要性についてお話したいと思います。


◆はじめに

モニタリングとは、支援員との「1対1の面談」になります。
ワーク名古屋北では週の通所回数に関係なく、月に1回実施しています。

私たちの事業所では、利用者様一人ひとりに合わせた
個別支援計画」に基づき、日々の作業や活動を行っています。

しかし、その支援が
本当にその方に合っているか」「目的に近づけているか」を
定期的に確認して、必要に応じて見直していくことが非常に大切です。

それが、モニタリングの目的です。

◆具体的な面談内容

では、具体的にどういった内容を確認するかというと
次のような点になります。

  • 通所状況(体調や生活リズムの変化)

  • 作業への取り組みや意欲の変化

  • 他の利用者様との人間関係

  • 支援計画に対する進捗状況

  • 新たな希望や課題の有無

  • ご本人の気持ちや不安

  • ご家族や相談員からの要望

週の通所回数増回や、作業の環境調整なども
この場で密にコミュニケーションを取っています。

このような内容を把握することで
今後の支援をより良くしていくための大切な機会となります。

◆大切にしていること

私がモニタリングをする上で、
特に大切にしているのは「安心して話せる環境作り」です。

形式的な面談ではなく、利用者様が日頃感じていることを
安心して話せる時間ですることを心がけています。

緊張して自分の想いを話せなくなってしまっては
モニタリングの目的が薄くなってしまいます。
そのため、最初に軽く雑談をするなどをして
利用者様をリラックスさせてから始めています。

また、言葉遣いやちょっとした表情の変化からも、
支援に活かせるヒントが見えてくることがあります。

モニタリングの結果は、支援員全体で共有し
必要に応じて支援内容を調整・見直しています。
利用者様にとって「今、必要な支援は何か」を、
常に考えながら対応しています。

◆より良い支援のために

モニタリングは、
単に支援計画の進行状況を確認するだけのものではありません。
利用者様の「」と向き合う「大切な支援の時間」です。

そのため、普段の支援から利用者様との信頼関係を構築しておかないと
いざ、モニタリングの場になっても何も得られず終わってしまいます。

利用者様から「この人は私の話を聞いてくれる!」と
感じてもらうことで、より良いモニタリングとより良い支援が可能になります。

小さな変化や気づきを大切にしながら、
モニタリングを通して利用者様の次のステップに繋がる支援を
目指してまいります。

相談や見学、体験も随時受け付けております。
ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい!!

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