
2025/7/14
こんにちは😃
不定期ブログ担当のKです。
今回は、私が、旅をテーマにしたロードムービーが好きなのと、自閉症という障がいをリアルに描いているという理由で「レインマン」という作品について感想をまとめていきたいと思います。(ちょっと今回は辛口です💦)
1989年とだいぶ前の作品で、主演はトムクルーズとダスティンホフマンの豪華キャスト。ダスティンホフマンのアカデミー主演男優賞をはじめ、数々の賞を受賞しています。
あらすじですが、チャーリー(トムクルーズ)は、高級車のディーラーとしてロサンゼルスで働いていますが、経営は苦しく借金を抱えていました。
そこに長らく疎遠にしていた父親の訃報が入り、遺産目当てに故郷に帰ると、遺産は全部、存在すら知らなかった自閉症で施設に入っている兄、レイモンド(ダスティンホフマン)に譲られると知り、借金の返済にどうにか兄を利用できないかと画策します。
施設からロサンゼルスへ、医師の許可もなくレイモンドを連れ出すのですが、レイモンドは障がいの特性上、飛行機にどうしても乗れないので、車でのロザンぜルスへの長旅が始まります。(飛行機なら3時間なのに、車は3日かかる😂)
レイモンドは自閉症で、基本的に外の世界は恐怖、生活は規則正しくパターン化しており、食事も時間も曜日ごとに徹底して決めています。
お金の概念が無い、体に触れられるのを嫌がる、人間とコミュニケーションを取ることに興味もありません。
自分のこだわりが乱されるとパニックを起こし、叫び出したり、立ちすくんでしまいます。
またサヴァン症候群という珍しい症状もあり、とにかく数字に強く、ずば抜けて記憶力が良いという個性を持っています。
今で言う「ギフテッド」かもしれません。
旅の最初は、チャーリーは自閉症という障がいに理解が全くなく、ハッキリ言って嫌なヤツで、遺産の為にレイモンドの要求に応えているのがミエミエです笑
困りに困って「俺は騙されないぞ!お前は演技しているんだ!」と精神科にレイモンドを連れていき「自閉症で間違いない」と診断を受けても、なんだか腑に落ちない様子です。
でも、私は、チャーリーのこうした反応は、当たり前と言えば当たり前なのかもしれないと思いました。
現代では、だいぶ様々な障がいの知識が広まってきましたが、実際に障がいを持つ人と接する機会がなければ、なかなかすぐには障がいを受け入れられないのが普通なのかもしれません。
旅の途中で悪知恵が働いたチャーリーは、レイモンドの能力を使ってカジノで大儲けすることを企てます。しかし支配人に、レイモンドがカードを天才的な能力で記憶しているのが見つかり、つまみ出されてしまいます。
このあたりから、徐々に2人の心が通いはじめます。
そして幼少の時の共通の記憶が2人に蘇り、実は一緒に暮らしていた時間があったこと、レイモンドの障がい特性でチャーリーにケガをさせないように、施設に入ったこと、「レイモンド」=「レインマン」だったこと、子守唄を歌ってくれていたことなどを思い出します。
そこから、なんだか急に兄弟愛に目覚めたチャーリーは、レイモンドに対して、遺産も放棄し一緒に暮らしたいと弁護士に申し出るのですが、正直この展開には着いていけませんでした…。
自分に兄弟がいたことが嬉しいのは分かりますが、一緒に暮らすとなると話はまた別だし、同性の兄弟がいない私には、チャーリーの気持ちはさっぱり分からないなあと思ってしまいました。
そもそも、レイモンドの本当の幸せを考えているのかなあと疑問でした。
辛口に書いてきましたが、最後にレイモンドがチャーリーのことを
「僕のメインマン(親友)」と言って頭をくっつけるシーンが、印象的でグッときました。
ダスティンホフマンが、1年かけて障がい者の役作りをした演技が本当に素晴らしいので、興味を持った方はぜひ。
若かりしトムクルーズもとっても素敵ですよ🥰
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【仕事の内容】
自社製品の作成:ヒバ・ヒノキチップの製造、ヒバ葉書・栞の作成
業務委託:地域企業からの受託業務、公共機関の清掃、チラシの封入、軽作業
【連絡先】
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