
2025/12/9
皆さま、こんにちは♪
気温が一気に下がり、とても寒くなってきました。
寒い日には、お風呂でゆっくり身体を温めたいなどと思いますが、せっかく湯船に浸かって温まってもお風呂上がりの時の「冷え」が辛いこともありますよね。
そんな時に注意して頂きたいことが、脱衣所と浴槽との温度差による急激な血圧の変化です。
いわゆる「ヒートショック」と呼びますが、深刻な事故を引き起こす可能性もありますので注意が必要です。
今日は「ヒートショック」について調べました。
これからの季節の事故防止に役立てて頂けたらと思います。
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【ヒートショックとは?】
暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳卒中などの健康被害を引き起こすこと。
特に冬場の脱衣所や浴室など、温度差のある場所で起こりやすく、失神や不整脈、さらには死亡事故につながることもあります。
ヒートショックには山型と谷型の2種類があります。
以下で詳しく説明していきたいと思います。
〔山型ヒートショック〕
高齢者が危ないといわれるのがこの「山型ヒートショック」です。
冬場に寒い脱衣所から熱いお風呂に入る際、急激な温度変化で血圧が「山」のように急上昇・急低下を繰り返す現象で、血管に大きな負担をかけ、脳出血や心筋梗塞のリスクを高めます。
◉主な症状◉
軽度→ めまい、立ちくらみ、一時的な意識障害。
重度→強い胸の痛み、呼吸困難、おう吐、ろれつが回らない、失神など。
〔谷型ヒートショック〕
船から立ち上がったときに、温熱効果による血管拡張や水圧による締め付けから血管が解放されて、一気に血管が広がり血圧が下がることで起きるのが「谷型ヒートショック」です。
若い人でも生活習慣の乱れ(飲酒後・食事後すぐの入浴)、自律神経の乱れ、住環境の寒暖差などが原因で発生しますので注意が必要です。
脳に血液が回らなくなり、最悪の場合は意識を失って転倒したり溺れたりするリスクがあります。
血圧の急降下を防ぐには、ゆっくり立ち上がる動作が大切です。
◉主な症状◉
湯船から立ち上がった際の
「めまい」「立ちくらみ」「ふらつき」
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【対策のポイント】
ヒートショックの最大の予防策は
⇒脱衣所・浴室を暖めること!
・お湯の温度を適温にする:
41℃以下で、長湯を避け10分程度を目安にする。
・かけ湯で体を慣らす
・ゆっくり入浴:
急激な温度変化を避ける。
・急な立ち上がりを避ける。
・飲酒後・食後すぐ・薬服用後の入浴を避ける
これらの事に気をつけ、急激な温度の変化と血圧変動を防ぐことが重要となります。
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ヒートショックは浴室や脱衣所だけでなく、以下の場所でも起こりやすいのでご注意ください!
・トイレ
暖房が効いていないことが多く、いきむことで血圧が上がり、その後急激に血圧が下がるため、トイレ内でもヒートショックが起きやすい。
・廊下や玄関
廊下や玄関は暖房が効いていないことが多く、部屋との温度差が大きい場合にリスクが高まります。
・寝室
夜間、暖かい布団から出て、寒い廊下やトイレに向かう際にリスクがあります。
いかがでしたか?
ヒートショックは誰にでも起りうる現象ですのでこれからの時期は十分にご注意ください!
本日もお読み頂きどうもありがとうございました🎶
それではまた〜!!
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