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利用者の横顔 第6話

利用者の横顔 第6話

2025/12/1

今年の9月にリハスワーク相模原南が開所して、徐々に利用者様が増えてきました。その中で、ある利用者様が自身についてを語ってくれました。
「どんな医者よりも自分のことは自分が良く知っている」
そんな言葉から始まる「利用者様の物語」です。

僕は脳内出血でいろんなことを忘れてしまいました。
掛け算の九九、漢字の読み書き、食べ物の名前
自分の銀行口座の暗証番号も忘れてしまいました。

リハビリを重ねていくうちにいろいろと思い出しました。
歩行器を使わず自力で歩行できるようになりました
今は足の装具も不要です。

夜、寝ているときに病気をする前の夢をみます。
僕は22トンもあるタンクローリーで日本中を走り回りました。
青森の山、佐渡島のフェリー、四万十川、関門橋や明石大橋
夢の中では、何もかもが普通です。

目を覚ますと、自分が半身麻痺だと思い出します。
毎朝、思い出します。

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