2025/6/27
こんにちは、不定期ブログ担当のKです🤗
今回は、マット・デイモン主演、ロビン・ウィリアムズが共演した
「グッド・ウィル・ハンティング」を取り上げたいと思います。
主人公のウィルは、天才的な数学の頭脳を持ちながら、孤児だったため養父に激しい虐待された過去があり、大学の校内の掃除のアルバイトをしながら、素行の悪い仲間たちとつるむ毎日を送っていました。
しかし、あることがきっかけで、ウィルの才能が表沙汰になり、数学者、精神科医のショーン(ロビン・ウイリアムズ)などが、ウィルを更生し数学の道を歩ませようと、周りの奔走がはじまります。
ショーンに出会うまでは、ウィルはセラピーにはかなり消極的で、常に相手をバカにしたような態度をとります。
親に、精神的にも肉体的にも虐待された心の傷が、(最近では「愛着障害」とも言われる)人に心を開けず、上手く人間関係を築けない壁になっています。
ショーンも、2年前に奥さんを癌で亡くした経験があり、まだ心の傷が癒ていません。最初のセラピーからお互い怒鳴り合いのケンカになります。
暴言を吐きながらも、ウイルはなんとなくショーンのカウンセリングに通い続けます。話す内容はショーンの奥さんとの思い出など、特段何かの治療とは思えません。
ウィルとショーンのやり取りの中で印象に残っているのが、
ショーンはウィルに、
「君は頭の中では、たくさんの本から、世界のすべてを知っているかもしれない、でも僕から言わせれば、君は何も経験していない」と言われ、図星なのが分かって怒って出て行ってしまうところです。
ショーンは、ウィルの頭でっかちで、世の中の本当のこと(それは人と触れ合うこと、愛すること、愛されること)を知らないことを、最初から見抜いていたのです。ウィルの心が少しずつ解かれていくのが分かります。
ウィルの日常は、悪友とつるむ毎日が続きながらも、恋人ができたり、数学への道を親友に勧められるなど、少しずつ変化していきます。
でもどうしてもウイルの持つ心の傷が邪魔をして、なんだか上手くいきません。
ラストシーンが名場面で大好きなのですが、投げやりな気持ちでショーンのもとを訪れたウィルが、ショーンに激しく八つ当たりを始めます。
するとショーンは
「君のせいじゃないんだ(It‘s not your fault)」
と何度もウィルを抱きしめて、優しく言い聞かせるのです。
ウィルは最後には「僕を許して」と泣いてショーンに抱きつきます。
私はいつもこのシーンで泣いてします😢
実は私も、幼少期に父親からつらく当たられた時期があり、その記憶がよみがえって、私にもショーンみたいな人がいてくれて、同じことを言われたかったなあと思ってしまうのです。
虐待を受けて育って、心に問題を抱えているのは、ウィルのせいではない。
同時に、様々な困難や障がいを抱えている人たちも、その状態にあるのは決してあなたのせいじゃないという、メッセージに聞こえました。
最後はまさしく、ウィルは新しい世界に旅立って行きます。
ショーンとの間に芽生えた友情は、手紙を通して続いていきます。
若かりしマット・デイモンが爽やかイケメンなのと、今は亡きロビンウイリアムズの演技が素晴らしいので、ぜひご覧になって頂きたいです😍
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