2025/6/5
みなさんこんにちは!マンダリンオレンジです。
私は先日、タイフェスティバルに行ってきました。
タイフェスティバルとは在京タイ王国大使館と民間企業の共同主催によるタイの食事や文化などを楽しめる日本最大級の国際イベントです。
タイは東南アジアに位置する豊かな自然と歴史が息づく国。そんなタイの魅力を紹介するタイフェスティバルが東京で5月10、11日に開催されました。来場者30万人を超える人気イベントです。代々木公園イベント広場で開催され、タイのグルメや音楽、舞踊といったタイの魅力をたっぷりと味わえるコンテンツが盛りだくさんでした!
タイフェスティバルは、午前10時開始でした。私は10時過ぎに到着したのですが、タイ料理の人気店が多数出店しており、タイカレー、ガパオライス、パッタイ、カオマンガイ、トムヤンクンなど、現地さながらの味が楽しめるということもあって、飲食のスペースはすでに満席状態で、お店はどこも大行列でした。
まずはお店が並ぶ場所の裏手のだいぶ外れた場所に敷物を敷いて食べる場所を確保し、食べるものを選びました。ちょうど大好きなマッサマンカレーとガパオライスのセットが売っていたのでその列に並びました。
マッサマンカレーは、2021年5月20日にCNNトラベルが発表した「世界の美食トップ50」で1位に選ばれたことから、「世界一美味しいカレー」として広く認識されています。これは、マッサマンカレーがタイの南部で親しまれている料理であり、独特のスパイシーさとコクのあるココナッツミルクベースのスープが絶品の組み合わせであるためです。マッサマンカレーの「マッサマン」とは、「イスラムの」という意味で、イスラムのコミュニティから生まれたと言われています。宗教上の理由から、豚肉を食べない彼らは、代わりに鶏肉を使いました。マッサマンカレーには鶏肉の旨味がぎゅっと詰まっており、それが美味しさの理由でもあります。正直、マッサマンカレーのみ食べたかったのですが、ガパオライスとのセットしか売っていませんでした。どちらもコクとスパイシーさが香り高くおいしかったです。パッタイも食べるつもりでいましたが、セットのみでお腹がいっぱいになってしまいました。ただし、スイーツは別腹なので、販売ブースに再び戻り行列に並びました。昨年も食べたクルアイトート。クルアイトートとは、タイ風揚げバナナのことで、酸味のあるバナナはトロトロフワフワで、サックサクの衣とのコントラストが抜群。もう一つは、とろ~りココナッツ風味がクセになるカノムクロック。たこ焼き型ココナッツ菓子のことで、ココナッツミルクの甘い生地に、ねぎが入っています。
以前、タイのバンコクに旅行に行った時、カノムクロックのあまりのおいしさに、食べ放題ランチで何度も往復して食べていたので、目の前で焼いてくださるレストランの方々に笑われた記憶が食べるたびによみがえります。
お腹がいっぱいになったので、次は雑貨のブースに移りました。まずはタイフェスでお馴染み、マニアック雑貨のタイ雑貨専門店ゆうほうを目指しました。昨年はゆうほうで、タイのお坊様が瞑想しているTシャツを購入したのですが、今年は目当てのものがなかったので、別の店でプミポン国王の貯金箱とエメラルド寺院のTシャツを買いました。
大混雑の中、人をかき分け歩いていると、タイカレーの試食を発見。どんどん違うフレーバーが出てくるので、片っ端から食べてみました。それは「ロイタイ」というタイカレーの人気ブランドで、グリーンカレー、パネーンカレー、マサマンカレー他、全5種類あり、本格的な味をお家で楽しめます。特にマサマンカレーがおいしかったです。なんと、あのカルディで一つ税込み198円で購入できるそうです。ロイタイはレトルトパックになっていて、パックのスープを鍋に入れて、好きな具材を入れて5~7分弱煮るだけ。ちなみに1パックで約2人前。食べてみるとココナッツミルクがマイルドで甘辛い。スパイスだけでなく旨味も感じられます。6パックで1000円だったので、全てマサマンカレーを選び購入しました。
その他、いろいろなブースがあって、タイのマッサージ体験やムエタイのデモンストレーションなど、見て・触れて・体験できるコーナーも充実。タイ旅行気分を味わえる空間でした。大混雑でしたが、毎年開催されているので、興味のある方はぜひ行ってみてください!


