
2025/7/25
皆さま、こんにちは♪
今年も夏休みが始まり、3連休が過ぎました。
ニュースでは、海水浴場など行楽地も賑わっており、夏本番を迎えていますね。
私は、とにかく夏が好きで毎年夏が来るとワクワクしたものですが、年齢を重ねるとともに涼しい季節を好むようになり、今では夏の暑い時間帯は愛犬とともに家で静かに過ごすようになっています。
学生さんたちの屋外での部活動なども、真夏の暑さで活動が制限されたり、紫外線による日焼けなどを気にして海水浴やプールなどに出かけない人もいると聞き、地球温暖化の進行が深刻さを増しているなぁ…と感じることもあります。
梅雨が明けて、猛暑がやってくるというのがここ最近の夏の流れですが、過去には「冷夏」と呼ばれる年があったことをご存知ですか?
今日は、冷夏(れいか)と米騒動について調べてみました。
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【冷夏とは】
冷夏とは、6月から8月の平均気温が平年より低い夏のことです。
[特徴]
・日照不足や長雨を伴うことが多い。
・オホーツク海高気圧の影響で、冷たく湿った北東風(やませ)が吹くことがある。
・大陸から冷たい北西風が流れ込むことがある。
・太平洋高気圧の張り出しが弱まることで、気温が低下することがある。
・地域によって、冷夏と暑夏が混在することもある。 [冷夏による影響 ]
⚫︎農作物
→日照不足や低温により、稲などの生育が悪化し、収穫量が減少する可能性がある。
冷害や品不足、価格高騰につながる可能性がある。
⚫︎生活
→洗濯物が乾きにくい、屋外でのレジャーが楽しみにくいなどの影響がある。
冷夏による農産物の品不足は、食料品の値上げにつながる可能性がある。
⚫︎その他
→熱中症などの健康障害を緩和する効果がある一方、夏風邪のリスクを高める場合もある。
※冷夏となった主な年には1976年、1980年、1993年、2003年、2009年などが挙げられますが、中でも1993年の冷夏は深刻な米不足に悩まされました。
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【平成の米騒動とは?】
1993年(平成5年)、日本は記録的な冷夏に見舞われ、梅雨前線が長期間停滞したことによる日照不足も重なり、稲の生育が著しく阻害されました。
その結果、米の作況指数は74(平年値は100)という記録的な低さとなり、収穫量は前年比で74.1%にまで落ち込みました。
この年、米の供給が需要に追いつかない状態となり、米の価格高騰や品不足が発生しました。
[米の緊急輸入]
政府はタイや中国などから緊急に米を輸入しましたが、日本人の嗜好に合わない外国米が流通し、混乱を招きました。
[この騒動をきっかけに]
1994年(平成6年)には、一転して猛暑となり、米の作況指数は109に回復し、米不足は解消されました。
この経験から、政府は米の備蓄制度を導入し、不作の年にも米を安定供給できるよう、100万トン程度の備蓄米を運用するようになりました。
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【令和の米騒動】
令和の米騒動は、2024年(令和6年)から2025年(令和7年)にかけて、日本で米の価格が高騰し、スーパーの店頭から米が一時的に姿を消した現象を指します。
[主な原因]
こちらは冷夏が原因ではなく、猛暑による不作、需要の増加、そして政府の備蓄米放出の遅れなどが複合的に影響したことによるものです。
[政府備蓄米の放出]
2025年(令和7年)の政府備蓄米放出は、米価高騰への緊急対策として、農林水産省が主導し「随意契約方式」で行われました。
●政府備蓄米●
私は、政府備蓄米を購入でき、現在、一手間加えて食べています。
ニュースでは臭いを取るためお酒やみりんを入れる。などと聞いたりもしていましたが、私はお米を研いで水を入れたら1時間浸水させ、炊飯の際は氷を3個入れて炊く様にしています。
何度も確認していますが、米の臭みやクセなど特に気になることはなく、普通に食べています。
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過去には10年周期で冷夏が訪れる傾向がありましたが、2024年は猛暑となり、2025年夏はラニーニャ現象の影響で特に高温となり、地域によっては40度前後に達する酷暑となる可能性があるそうです。
地球温暖化の影響は世界中をみても避けて通れなくなってきていますね。個人レベルでできる対策としては、環境に配慮した生活を心がけて、省エネや節水を実践することが大切ですが、毎日猛暑が続いていますので、自分の身体を最優先に考えて生活していきましょう!
本日も読んで頂きどうもありがとうございました🎶
それではまた〜!!
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