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農福連携の現場から|ブロッコリー定植と“その人らしく働ける”仕組みづくり

2026/4/16

こんにちは!リハスファーム白山の大地です。

今回は、ブロッコリーの定植作業の流れと、一人ひとりの特性を活かした農作業の工夫についてご紹介します。

✅ブロッコリー定植の具体的な手順
✅収穫量を左右する植え方のコツ
✅誰でも活躍できる作業の工夫と役割分担の実例

「農業ってどうやって進めているの?」
「自分にもできる仕事ってあるのかな?」

そんな疑問を持っている方に、現場のリアルをお届けします!


🌱 ブロッコリー定植は“準備”で差がつく

まずは定植前の準備からスタートです。

苗を植えるために畝に穴をあけていきますが、
ここで活躍するのが目印の紐です。

  • 畝にまっすぐ紐を張る

  • 赤い印に合わせて穴をあける

このひと手間で、植える位置がピタッと揃い、作業効率が一気にアップします。

定植の前に

さらにポイントは、穴の配置

👉 まっすぐではなく、ジグザグ(互い違い)に植えます。

この植え方のメリット

  • 日光が均等に当たる

  • 栄養の取り合いを防げる

  • 成長がバランスよくなる

一見地味ですが、収穫の出来を左右する重要な工夫です。

穴はジグザグ

👨‍🌾 いよいよ定植!チームで進めるからうまくいく

準備が整ったら、いよいよ定植です。

作業はシンプルですが、チームで役割分担して進めます。

  • 苗を渡す人

  • 苗を植える人

  • 土をかぶせる人

それぞれの得意なことや特性に合わせて配置することで、
無理なく、そしてスムーズに作業が進みます。

役割がしっかりハマると、
最小限の声かけだけで自立して作業が進むようになるのも大きな魅力です。

いよいよ定植

🌟 どんな方が活躍しているのか?

この定植作業には、さまざまな方が関わっています。

  • 知的障害のある方

  • 発達障害のある方

  • 高次脳機能障害のある方

  • 認知症のある方

例えば、

一つの作業はできるけど、複数になると混乱してしまう

そんな場合には、同じ作業を繰り返す役割を担当してもらうことで、
安定して力を発揮することができます。

また、利用初期にはアセスメントを行い、
「どんな作業が合っているか」を事前に見極めています。


💬 現場で印象に残ったエピソード

最初は戸惑っていた方が、
“苗を植える役割”に集中することで、最後までやりきることができました。

作業を終えたときの表情は、今でも強く印象に残っています。

「できることに集中する」ことで、人はこんなにも力を発揮できる。
それを現場で何度も実感しています。


🌿 農業は、人の力を引き出す場所

農業は「作る」だけでなく、
人の力を引き出す場でもあると日々感じています。

どんな方がしてるの?

🌱リハスファーム白山からのお知らせ

現在、リハスファーム白山では

✅ 正社員(2名)
✅ ドライバー(1名)

を募集しています。

また、利用者様の見学・体験も随時受付中です。

「農業に関わってみたい」
「自分に合う働き方を探したい」

そんな方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
お電話または下記HPよりお申し込みいただけます。

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