
2025/5/9
皆さま、こんにちは!
昨日の冷たい雨から打って変わり、今日は天気が回復して日差しが戻りましたね。気温も上がり暑くなりそうですので、体調管理にはくれぐれもご注意くださいね。
さて、春の訪れとともに、気温や湿度が徐々に高くなり、4月•5月と暖かくなるにつれて食中毒の発生が多くなり、7月から9月にかけての夏場に最盛期を迎えると言われています。
これからの季節は、食材の管理にも注意が必要な季節に入ります。特に4月以降は、冬に多かったノロウイルスなどのウイルス性胃腸炎に代わり、細菌による食中毒が徐々に増えてきます。
「お弁当を食べた後から腹痛が…」
「刺身を食べた家族がみんな体調を崩した」
など、春の食中毒は油断していると突然やってくるのが特徴です。
今回は、食中毒について調べてみましたので、ご紹介したいと思います!
これからの季節、安心して食事を楽しむためにも是非読んでみてください♪
----------
春に多く発生する食中毒事故については(3月〜5月を春とする)、過去5年間の食中毒統計データを基に、原因別のランキングにして見てみると…
1位:アニサキス
2位:カンピロバクター
3位:ノロウイルス
という結果になりました。
では、これらの食中毒について詳しく見て行きましょう。
①アニサキス
食中毒を引き起こす寄生虫の代表とも言えるアニサキス。
アニサキス幼虫が寄生している生鮮魚介類を生で(不十分な冷凍又は加熱のものを含みます)で食べることで、アニサキス幼虫が胃壁や腸壁に刺入して食中毒を引き起こします。
サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカといった魚介類に寄生するため、生食には十分注意が必要です。
▲主な症状
生の魚介類を食べた後、1時間から数日で症状が出現します。
激しいみぞおちの痛み・吐き気・嘔吐といった症状が起こります。
▲予防方法
・生食用は鮮度を徹底!
・目視で確認!
・中心部までの冷凍•加熱が有効!
=====
②カンピロバクター
牛、豚、鶏や猫、犬などの腸内に存在する細菌で、特に鶏肉を生のまま、または加熱不十分な状態で摂取することで食中毒が発生したことが報告されています。
少量でも発症しやすく、感染力の高い食中毒です。
▲主な症状
吐き気、腹痛、水様性の下痢があり、初期段階では発熱、頭痛、筋肉痛、疲労感などが現れます。
▲予防方法
食肉を十分に加熱調理(中心部を75℃以上で1分間以上加熱)することが重要です。
=====
③ノロウイルス
ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、症状を起こします。
健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化してしまうこともあります。
▲主な症状
吐き気、おう吐、下痢、腹痛、発熱(1~2日程度続く)
▲予防方法
食品や食器、調理器具などにノロウイルスを付けないように、調理などの作業をする前などの「手洗い」をしっかりと行う。
指輪や時計などを外し、石けんを使って洗う。
指先や指の間、爪の間、親指の周り、手首、手の甲など汚れの残りやすいところもしっかりと洗う。
▲ノロウイルスの予防4原則
「持ち込まない」
「つけない」
「やっつける」
「拡げない」
以上のことを守りましょう!
〜⭐️今日のまとめ⭐️〜
春から夏にかけての食中毒は、細菌性の食中毒が中心となります。まだ夏ではないからと言って気を抜かずしっかりと対策を取りましょう。
注意をして、しすぎることはありません!ご自身やご家族の健康のため、一つ一つ丁寧な対策を心がけてくださいね!
体調に異変を感じたら、医療機関を受診するようにしてください。
それでは皆さま、また明日〜🎶
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リハスワーク八千代
住所:〒276-0040千葉県八千代市緑が丘西4丁目10-1
PORT.85.BLOCK 302
TEL:047-455-3830/FAX:047-455-3834
▼事業所ページはこちら皆さま、こんにちは!
昨日の冷たい雨から打って変わり、今日は天気が回復して日差しが戻りましたね。気温も上がり暑くなりそうですので、体調管理にはくれぐれもご注意くださいね。
さて、春の訪れとともに、気温や湿度が徐々に高くなり、4月•5月と暖かくなるにつれて食中毒の発生が多くなり、7月から9月にかけての夏場に最盛期を迎えると言われています。
これからの季節は、食材の管理にも注意が必要な季節に入ります。特に4月以降は、冬に多かったノロウイルスなどのウイルス性胃腸炎に代わり、細菌による食中毒が徐々に増えてきます。
「お弁当を食べた後から腹痛が…」
「刺身を食べた家族がみんな体調を崩した」
など、春の食中毒は油断していると突然やってくるのが特徴です。
今回は、食中毒について調べてみましたので、ご紹介したいと思います!
これからの季節、安心して食事を楽しむためにも是非読んでみてください♪
----------
春に多く発生する食中毒事故については(3月〜5月を春とする)、過去5年間の食中毒統計データを基に、原因別のランキングにして見てみると…
1位:アニサキス
2位:カンピロバクター
3位:ノロウイルス
という結果になりました。
では、これらの食中毒について詳しく見て行きましょう。
①アニサキス
食中毒を引き起こす寄生虫の代表とも言えるアニサキス。
アニサキス幼虫が寄生している生鮮魚介類を生で(不十分な冷凍又は加熱のものを含みます)で食べることで、アニサキス幼虫が胃壁や腸壁に刺入して食中毒を引き起こします。
サバ、アジ、サンマ、カツオ、イワシ、サケ、イカといった魚介類に寄生するため、生食には十分注意が必要です。
▲主な症状
生の魚介類を食べた後、1時間から数日で症状が出現します。
激しいみぞおちの痛み・吐き気・嘔吐といった症状が起こります。
▲予防方法
・生食用は鮮度を徹底!
・目視で確認!
・中心部までの冷凍•加熱が有効!
=====
②カンピロバクター
牛、豚、鶏や猫、犬などの腸内に存在する細菌で、特に鶏肉を生のまま、または加熱不十分な状態で摂取することで食中毒が発生したことが報告されています。
少量でも発症しやすく、感染力の高い食中毒です。
▲主な症状
吐き気、腹痛、水様性の下痢があり、初期段階では発熱、頭痛、筋肉痛、疲労感などが現れます。
▲予防方法
食肉を十分に加熱調理(中心部を75℃以上で1分間以上加熱)することが重要です。
=====
③ノロウイルス
ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、症状を起こします。
健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化してしまうこともあります。
▲主な症状
吐き気、おう吐、下痢、腹痛、発熱(1~2日程度続く)
▲予防方法
食品や食器、調理器具などにノロウイルスを付けないように、調理などの作業をする前などの「手洗い」をしっかりと行う。
指輪や時計などを外し、石けんを使って洗う。
指先や指の間、爪の間、親指の周り、手首、手の甲など汚れの残りやすいところもしっかりと洗う。
▲ノロウイルスの予防4原則
「持ち込まない」
「つけない」
「やっつける」
「拡げない」
以上のことを守りましょう!
〜⭐️今日のまとめ⭐️〜
春から夏にかけての食中毒は、細菌性の食中毒が中心となります。まだ夏ではないからと言って気を抜かずしっかりと対策を取りましょう。
注意をして、しすぎることはありません!ご自身やご家族の健康のため、一つ一つ丁寧な対策を心がけてくださいね!
体調に異変を感じたら、医療機関を受診するようにしてください。
それでは皆さま、また明日〜🎶
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
リハスワーク八千代
住所:〒276-0040千葉県八千代市緑が丘西4丁目10-1
PORT.85.BLOCK 302
TEL:047-455-3830/FAX:047-455-3834
▼事業所ページはこちら
https://rehas-work.com/work/rw_yachiyo

