
2026/5/5
皆さま、こんにちは♪
今、タケノコが旬を迎えています!
今年は「オモテ年」と呼ばれる豊作の年で、大きく質が高いのが特徴なのだそうです。
採れたてのタケノコは刺身や焼いて食べれますが、基本は下茹でして若竹煮、炊き込みご飯、天ぷらで春の味覚を楽しめます。
ただし、鮮度が命ですので時間が経つとえぐみが増すため入手したらすぐに茹でましょう。
今日は、そんな旬のタケノコのちょっと面白い『秘密』をご紹介したいと思います!
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【タケノコの秘密】
① 成長スピードが異常レベル
タケノコは非常に成長が早く、1日に平均して30〜40cm伸びることもあり、成長のピーク時には1日で1m近く伸びることもあるため、掘るタイミングが重要で遅れるとすぐ硬くなります。
② 掘ってからは時間との戦い
収穫直後からすぐにエグみ(アク)が進みます。放置するとエグくて食べにくくなるため、掘ったらその日のうちに下処理(アク抜き)を行うのが鉄則です。
③ タケノコの一番美味しいタイミング
タケノコの頭が地面からほんのちょっと出たくらいが美味しいタケノコの採り頃です。
地面からしっかりと見えているタケノコは、すでに繊維が増えて固くなり始めています。
④ タケノコは食物繊維の塊
低カロリーなのに食物繊維やカリウ厶が豊富なため、春の体リセットにはかなり優秀です!
⑤ 白い粉の正体は?
切った時に出る白い粉はカビではなくチロシン(アミノ酸)という、うま味成分のひとつで、新鮮な証拠となります。
⑥ 成長がすごい
タケノコは地表に出てから約3ヶ月で10〜20m以上の竹に成長します。
この過程で皮が剥がれ落ち、硬く食用に適さない竹へと変化します。1日の成長量はピーク時には1メートルを超えることもあり、非常に成長スピードが速い植物です。
タケノコは木ではなく草(イネ科)の植物で稲やトウモロコシの仲間です。
木のように硬いのですが、成長点(節)が複数あるなど草の性質を持つ特徴があります。
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【タケノコの栄養成分と健康効果】
タケノコは食物繊維が豊富で便秘解消に役立つほか、カリウムによるむくみ解消や、チロシンによる脳の活性化(ドーパミン生成)が期待できる低カロリーで健康的な食材です。野菜の中でもたんぱく質を多く含み、春の食卓に最適な栄養価の高い食材です
⚫︎不溶性食物繊維 (セルロース)
大根の2.5倍、レタスの3.3倍以上含まれ、腸内環境を整え便秘解消に貢献します。
⚫︎カリウム
野菜の中でもトップクラスの含有量。体内の余分なナトリウムを排出し、高血圧やむくみの予防に効果的です。
⚫︎チロシン
茹でた際に出る白い結晶。アミノ酸の一種で、脳を活性化し、集中力ややる気を高めるドーパミンの原料となります。
⚫︎ビタミン類・ミネラル
ビタミンE(抗酸化作用)や、亜鉛、マンガン、銅などの微量ミネラルも含まれます。
タケノコは低カロリーでボリュームもあるため、ダイエットや健康的な食事の「あと一品」におすすめです。
食べる際は、適量に決まりはありませんが、毎日続けて食べるなら70g程度(小鉢1皿分)を目安にすると良いです。
たくさん食べたい場合は、1日230g程度(たけのこ約1本分)を上限とするのがひとつの目安になります。
いかがでしたか?
タケノコは、春の限られた期間しか楽しめない不思議で栄養満点な旬の食材です。
アク抜きを必ず行ってから召し上がってくださいね。
本日もお読み頂きどうもありがとうございました!
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