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災害大国日本・防災大国日本?—利用者便り―

2025/3/12

 こんにちは!スタッフのF・Yです(^^)

もともと災害の多い日本ですが、
最近は森林火災も増えていますね。

先日は東日本大震災から14年が経ちました。

改めて災害対策について考えさせられる利用者便りを今回ご紹介したいと思います。

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こんにちは。リハス朝霞でお世話になっております。
 
 昨年は、東京でも突然の土砂降りが多かったですね。
そして真夏が終わろうとしている時期に、能登で大雨が降りました。能登では、元日に大地震があったばかりで、本当に大変なことだと思います。
中には、自宅が地震で壊れ、ようやく仮設住宅に落ち着いたのに、今度は仮設住宅に浸水したという人もいます。高台の平地が少ない能登の地形が災いしているのでしょうが、本当に気の毒なことです。
テレビで見ていると、能登にはとても辛抱強い人が多いと思います。家がつぶれても、水浸しになっても、伝統の輪島塗や漬物の製造、海産物の販売やスーパーの経営などを、できるところからやっていこうと必死になって頑張っている人たちが写っています。心がつぶれないかと心配です。
せめて、顔見知りの近隣の人同士が一緒に避難したいとか、仮設住宅や仮店舗を早く建てて欲しいなどという願いをかなえたいものです。
自宅を失った人たちは、住み慣れた地元に戻りたいでしょうけれど、災害が続く今、場所によっては戻るのが危険かもしれません。長期的な展望のある避難計画が望まれます。

そして、新聞によると、高齢者の多い能登では、災害関連死の数が地震や水害による直接の死者数を上回っているそうです。このニュースはショックでした。災害関連死ということは、大部分は人災ですよね。避難所の設備などの改善が望まれます。
新聞で、台湾では大地震の際、その日の夜には避難所で温かい食事の用意ができていたという記事を読みました。
この差は何なのでしょうか。
災害が起きれば、電気、ガス、水道は止まると思いますが、そうした場合に、設備の整った避難所をすぐに開設できるような備えをいかにして整えているのでしょうか。
日本も先進国として学びたいものです。

 日本は地震大国ですから、私たちもいつ大地震に遭うか分かりません。
また、常に火災のおそれもあります。特に空気が乾燥していて暖房器具を使う昨今、連日のように火災のニュースに接します。
先日、住んでいるマンションで火災避難訓練がありましたが、私は車椅子生活者で14階に住んでいます。私のように足の不自由な障がい者は、火災でエレベーターを使えないとき、どうしたらいいのでしょうか。
先日、管理組合で、避難に手助けが必要な人についてアンケートが実施されましたが、いざというときに救助を約束するわけではないという注意書きがついていました。
日頃から、近隣の人たちとのコミュニケーションを円滑にして、自分が車椅子生活者だということを知ってもらうことが大切だと思っています。私だけではなく、マンションには身体の不自由な人や高齢者がいるということを、住民の皆さんが頭の片隅に入れていただきたいと思います。
 また、自宅マンションは一応、大地震がきても大丈夫ということになっています。
我が家では、数日は自宅で過ごせるよう、飲料水、非常食、非常用トイレ、トランジスタラジオなどの買い置きをしました。でも、地震などがあったとき、自宅にいるとは限りません。最近私は、ひとりで外出することが増えました。
そんなときに大地震が起きたらどうしようかという不安はいつも頭の片隅にあります。
でも、単独での行動半径を狭めたくはありません。ひとりのときに、落下物のため車椅子で道を通れないなど困っていたら、皆さん大変な状況でしょうが、できる範囲で手助けしていただければありがたいと思います。

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