
2025/11/6
こんにちは!リハスワークで在宅ワークしているたくあんと申します。
ここしばらく元気で精神も安定してたのですが、落ちるときもあります。
今日は父のことも書きたいと思います。
私は小学生の高学年から中学いまにいたるまで昔でいう根暗です。
陰キャとかネガティブとか最近では言ったりしますがそういうたぐいなのだと思います。よく友達に言われました。
家に帰ったら浴室にちだまりができていて、家の中から知らない人の声がしました。
「これ、新聞に載るのだろうか・・・。」
「!!!」
他にその時家族はいませんでした。私一人でした。
私は怖くなって外に出て、歩いてる人に声をかけました。
「親父さんが刺したらしいよ。」
「!!!」
もう、わけがわかりません。
その後の記憶は抜けてるんですが、どうやら父が自分でおなかを刺して救急車で運ばれたそうです。
ところどころ覚えていて、「なんで、お父さんは私たちを残して死のうとしたんだ。」って泣き続けたのを覚えてます。
父は怪我を治してから精神科に入院しました。精神科の入院は長期間で
帰ってきた父はだいぶ様子が変わっていました。
精神科は、子供の面会ができなかったみたいで、父の為に作ったぬいぐるみも返されてしまいとても悲しかったのです。
ぬいぐるみ一生懸命作ったんですけど。子供なりに。
双極性障害だった父は、そう状態のときよく迷惑をかけてました。
子供の私より一番身近にいた母が大変だったのだと思います。
その姿を見ていたから、私は父が大嫌いでした。でも、ある時、父の行動が病気によるものだとしたら、許せるだろうか?と、思ったのです。
そのために看護師の資格をとったのです。結局自分が鬱になり、父の病気を理解できないまま、父は、亡くなってしまったのですが・・・。
他人との関係や社会でうまくやっていけない私は、自分を傷つけることの障がいをもっているようです。
医師に話したところ、障害は治っていくものだから、と言われました。
結果的には自分を傷つけてしまったのですが・・・。
今、私が車椅子なのは結局自分で選んだような気がするのです。
精神疾患は遺伝的要素が関与していることが多いとされています。
特に家族に精神疾患を持つ人が多い場合、その疾患を持つ人が多い場合、
その疾患が遺伝的に受け継がれるリスクが増加することが研究から明らかになっています。
例えば、うつ病や統合失調症、双極性障害などは遺伝的要素が強いとされています。
育ってきた環境はとても重要だと思います。よく「親ガチャ」とつかうことがあるけれど、子供は親を選べないですし、親がいなかったとしても立派に生活している人もいます。
人間ていろんな人がいていいと私は思いますが、わざと悪いことをしている人はもちろんよろしくないですね。
そういう人は人として論外です。
父は絵を書くのが好きでたくさんの作品を家に飾ってました。
私が、ハンドメイドするのと同じです。
豪華客船にのって旅がしたい。と父は言っていました。
叶わなかったけど、ずっと家と病院の往復だった父のことを考えると
かなえてあげたかったと思いました。
私も常に思っていますが、人生は辛いだけじゃなく楽しいこともたくさんあります。
私は、去年離婚して、自分は一人きりだと思っていたのですが、パートナーと言える人ができて幸せに過ごしています。
今、辛い人もきっと良いことが待ってるとおもいます!
みなさんが、幸せでありますように。
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