ホーム全国リハスワーク一覧ブログ記事一覧

幸せホルモンの作り方

幸せホルモンの作り方

2026/7/16

こんにちは。 リハスワーク松阪 with かみおづ スタッフTです。
あっという間に7月半ばとなり、蝉の声が聞こえ始め暑い夏の季節が到来しました。
熱中症にならないように、こまめに水分補給や部屋を涼しくして、しっかりと睡眠や栄養も取れるよう気を付けていきたいですね。

今日は「幸せホルモン セロトニン」について調べていきたいと思います。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、私たちの気分・感情・睡眠・意欲・姿勢を安定させるために欠かせない神経伝達物質です。
近年の研究では、セロトニンの生成と働きには、「脳と腸の密接なつながり(脳腸相関)」が深く関与していることが明らかになっています。

★ セロトニンの主な働き

・気分と感情の安定:ストレスや不安を抑え、平常心を保つ。
・睡眠の質を整える:睡眠ホルモン「メラトニン」の原料。
・集中力・意欲の維持:脳の覚醒度を適切に保つ。
・姿勢と表情の維持:体幹筋の緊張を保ち、姿勢や顔のハリに関与。
・痛みの抑制:痛覚を和らげる作用。
・食欲調整:満腹中枢に働き、過食を防ぐ。

セロトニンが不足すると、心と体の両面に不調が現れます。

★ 精神面の不調

・気分の落ち込み、イライラ、焦燥感
・不安感、攻撃性の増加、集中力の低下
・うつ病、不安障害、パニック障害などの発症リスク上昇

★身体的な不調

・慢性疲労、めまい、頭痛、肩こり
・不眠・早朝覚醒などの睡眠障害
・食欲の異常(過食・拒食)や便秘

★季節性の影響

冬のように日照時間が短い季節はセロトニンの合成が減少し、
「冬季うつ病(季節性情動障害)」の原因となる。

◆セロトニンを増やすアプローチ◆
①食事
▼原料となるトリプトファンを摂取
納豆・豆腐・味噌・牛乳・ヨーグルト・鮭・マグロ・ナッツ・バナナなど。
▼セロトニン合成を助ける補酵素 ビタミンB6を摂取
カツオ・マグロ・鶏むね肉・バナナ・にんにくなど。
▼神経伝達を安定させるマグネシウムを摂取
海藻・豆類・玄米など。
▼トリプトファン代謝に関与するナイアシン(B3)を摂取
魚・レバー・ピーナッツなど。

②リズム運動:ウォーキング・呼吸・咀嚼
一定のリズムで体を動かす運動は、脳内セロトニン神経を直接刺激します。
●ウォーキング、ジョギング:5分で活性化し、20~30分でピーク。
●ガムを噛む、よく噛む食事:手軽なリズム運動として有効。
●深呼吸・ヨガ・瞑想:呼吸リズムがセロトニン神経を整える。
※疲労を感じる前にやめること。「気持ちよく終わる」が長続きのコツです。

③日光浴:朝の光を浴びて体内時計をリセット
●起床後30分以内に15~30分程、太陽光を浴びる。
●屋内でも窓際の自然光を意識する。
●冬はビタミンDの摂取(魚・きのこ類)を意識。
朝日を浴びると、網膜の刺激でセロトニン神経が活性化し、
夜にはメラトニンに変換されて自然な眠気を誘発します。

④腸内環境の改善:脳腸相関を整える
セロトニンの約9割は腸で作られるため、腸の健康が心の健康を左右します。
●発酵食品:納豆、ヨーグルト、味噌、ぬか漬け
●食物繊維:野菜、海藻、果物、オートミール
●プロバイオティクス:善玉菌(ビフィズス菌・乳酸菌)の摂取
💡研究では、「笑う習慣」「感動する時間を持つ」ことも腸内環境を整え、
セロトニンの分泌を促すことが確認されています。

🍀まとめ🍀
セロトニンを増やすには、朝の太陽光を浴びて、体内時計をリセットし、納豆やバナナなどの食材から栄養素を摂取し、
たくさん笑って、お話してみんなで楽しい時間を過ごしましょう(^▽^)🎵

----------------------------------------

リハスワーク松阪では随時、見学・体験をお待ちしております!
ご質問など何かございましたらお気軽にご連絡ください。

▼就労継続支援B型事業所リハスワーク松阪 with かみおづの事業所ページはこちらから
https://rehas-work.com/work/rw_matsusaka

▼資料請求・見学相談はこちらから

●住所: 〒515-0019
三重県松阪市中央町384-1 OZビルシエテ 2F
●TEL: 0598-30-4446
●FAX: 0598-30-4447

リハスワークリハスファーム