
皆さまこんにちは。
熊本地震、そして千葉豪雨災害により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早く、穏やかな日常が戻りますことを願っております。
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災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。
日本では地震だけではなく、台風や集中豪雨などによる水害も多く発生しています。
『災害が起きたら避難する』
私たちは、ついそう考えてしまいますよね。
しかし、地震と水害では、避難するタイミングも、身を守るための行動も大きく異なります。
だからこそ、それぞれの災害の特徴を知り、その時に合った行動をとることが大切です。
今回は、地震と水害から身を守るために、知っておきたい避難の違いについてお伝えしたいと思います。
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◎地震の場合は「まず身を守る」◎
地震は、いつ、どこで起こるか予測することが難しい災害です。
突然、大きな揺れが起きたときには、まず落下物や家具の転倒などから身を守ることが最優先です。
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揺れが収まったら、周囲の状況を確認します。
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火災や建物の倒壊、津波などの危険がある場合には、安全な場所へ避難します。
地震では、突然起こる大きな揺れから、まず自分の命を守ること。これが最初の行動になります。
◎豪雨の場合は「早めの避難」◎
一方、大雨や洪水は天気予報や気象情報などから、ある程度危険を予測することができます。
そのため、雨が強くなってから避難を始めるのではなく、危険が迫る前に早めに避難することが重要になってきます。
特に、警戒レベル4「避難指示」が発令された場合は、危険な場所にいる人は全員避難することが基本となります。
ただし、「避難=必ず避難所へ行く」というわけではありません。
安全な親戚や知人宅へ避難する方法もあります。
また、ハザードマップなどで安全を確認できる場合には、自宅にとどまり安全を確保する「屋内安全確保」という選択肢もあります。
そして、すでに周囲が浸水しているなど、外へ避難すること自体が危険な状況では、無理に外へ出るのではなく、建物の上階へ移動するなど、その場で命を守る行動が必要になる場合もあります。
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◎災害が起こる前にできること◎
災害が起きてから、
「どこへ避難しよう?」
と考えていては、間に合わないことがあります。
だからこそ、何も起きていない今のうちに、
「地震が起きたら、どこへ行く?」
「大雨で浸水したら、どこへ避難する?」
「避難する道に危険な場所はない?」
などを、家族と一緒に確認しておきたいですね。
ハザードマップを見て、自宅周辺にどのような危険があるのかを知っておくことも大切です。
◎地震と水害、それぞれに合った避難を◎
地震と豪雨、どちらも私たちの命を脅かす災害ですが、身を守るための行動は同じではありません。
✎地震では、まず揺れから身を守り、その後は状況や避難情報に応じて行動する。
✎豪雨では、防災気象情報や避難情報を確認し、危険な場所にいる場合は早めに避難する。
災害は、いつ起こるかわからないからこそ、普段から少しずつ備えておくことが大切であり、「もしもの時はどうする?」と考えておくことがきっと自分や大切な人を守ることにつながっていくのだと思います。
まずはできることから、一緒に備えていきたいですね。
いかがでしたか?
災害の特徴を知り、その災害に合った行動をとること。
それが、自分自身や大切な人の命を守るための、大切な一歩なのではないかと思います。
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