
2026/5/13
朝、横浜を出るころにはまだ少し肌寒さが残っていたのに、アクアラインを抜けると空気がふっと軽くなる。視界いっぱいに広がる青空と、房総らしい柔らかな緑。初夏の光は強すぎず、でも確かに季節が進んでいることを感じさせてくれる。
南房総の一日は、鴨川シーワールドの朝のシャチショーから始まります。
開園直後のショーは観客も比較的少なく、迫力あるジャンプや水しぶきを間近で楽しめる特別な時間。
朝の光を浴びながら大きなシャチが跳ね上がる瞬間は、何度見ても胸が震え、気づけば目頭が熱くなるほどの感動に包まれます。

ショーを見終えたら、海風を感じながらゆっくりと駐車場へ戻り、南房総ドライブへ出発。
鴨川の海沿いを走り出すと、外房らしいダイナミックな波と青い水平線が広がり、旅のスイッチが一気に入ります。
最初の立ち寄りスポットは鴨川オーシャンパーク。
丸い展望台から見下ろす海は、まるで空とつながっているような青さで、朝の爽やかな空気と相まって最高のリフレッシュに。
地元の海産物や野菜も並んでいて、ちょっとした買い物も楽しめます。
そこから車を南へ走らせると、ヨーロッパの街並みを思わせる道の駅ローズマリー公園へ。
洋館風の建物が並ぶ園内は、散歩するだけで気分が上がるフォトスポット。
ハーブの香りがふわっと漂い、南房総とは思えない雰囲気が広がります。
さらに進むと、房総半島の最南端 野島崎灯台に到着。
白い灯台と荒々しい岩場、そしてどこまでも続く水平線。
海風に吹かれながらの散策は、まさに“旅している”実感をくれる時間です。

館山方面へ向かう途中でぜひ寄りたいのが、名物「ピーナッツソフト」で知られる木村ピーナッツ。
濃厚なのに後味が軽いソフトクリームは、ドライブの甘い休憩にぴったり。
お土産にピーナッツバターを買って帰る人も多い人気店です。
そしてゴールの保田では、廃校をリノベーションした道の駅 保田小学校へ。
黒板や教室の雰囲気が残る館内はどこか懐かしく、旅の締めくくりにぴったりのスポット。
しっかり海鮮を食べたいなら、漁協直営のばんやもおすすめです。
朝のシャチショーから始まり、海・絶景・グルメをつなぐ南房総ドライブ。
外房の迫力ある海から、南房総の穏やかな風景、そして内房の夕日へと移り変わる景色は、一日の中で“旅の物語”がしっかり感じられる贅沢なルートでした。
暖かくなってきた初夏の房総。もうそうだけでは終わりにしたくないです😿
▼就労継続支援B型事業所リハスワーク横浜南 with 松栄物産の事業所ページはこちら

