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ビューティフル・マインド(ネタバレあり)感想  

2025/9/10

こんにちは😆不定期ブログ更新のKです。

今回は、ラッセルクロウ主演「ビューティフル・マインド」(2003年)を取り上げたいと思います。
この映画は実話が元で、ノーベル数学賞を受賞した、統合失調症当事者であるジョン・ナッシュの半生が描かれています。

主人公ジョン・ナッシュは、天才的な数学の才能がありながらも、変わり者として大学では扱わていました。
しかしルームメイトのチャールズや、時々現れる姪っ子とともに充実した学生生活をおくり、画期的な「ゲーム理論」という論文を書き上げ、マサチューセッツ工科大学の研究所に採用されます。

研究所の教え子である、アリシアから猛アプローチを受け結婚。
子どもも生まれ、順風満帆な日々が続くと思いきや、国防総省のエージェントから、ソ連の暗号を解き明かす重大任務を任されることになります。

ここからはネタバレですが、ずばりルームメイトのチャールズも、姪っ子も、ソ連の暗号を解く任務も、すべて統合失調症の症状からくる幻覚で、
自分だけの世界にいる幻でした!(奥さんと子どもだけ本物)
ナッシュはそれに気づいておらず、雑誌や新聞の中から浮き上がってくる文字をソ連の暗号ととらえ、研究室の壁に文字を書きなぐり
、壁一面文字だらけにしてしまうシーンはハッキリいってゾッとしました。

しかしナッシュは、すぐに奥さんの助けを借りながら、治療に専念します。母校の近所に引っ越し教鞭を取り、将来的にはノーベル数学賞を受賞します。

私がこの映画を観た時に最初に思ったのは、ナッシュには、例え幻覚でも
ルームメイトがいてよかったね…という感想でした。
また重大任務も、最後はプレッシャーに押し潰れてしまったけど、やりがいがあっただろうなと思いました。
(もちろん、同じ病で幻覚に苦しんでいる人達がたくさんいるのは理解しています。)

実話なので仕方ない?のですが、奥さんが統合失調症を献身的に支えてくれたり、数学の才能のおかげで社会的な地位を得たり、同じ精神障がい者からみると、ちょっと都合良すぎるサクセスストーリーな感じが鼻についてしまいました…。

でも、統合失調症をここまでリアルに取り上げたのはこの作品が初めてだと思うし、病気を「完治する」のではなく「うまく共存していく」スタンスに変化していく過程が丁寧に描かれていて、観てよかったと思いました✨

レミゼラブルやグラディエーターの、屈強なラッセルクロウしか知らなかったので、この作品の繊細な演技は新鮮でした。
アカデミー作品賞を始めたくさんの賞を取っているので、観て損はないと思います、ぜひぜひ🙏

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