2025/4/13
「ちゃんと起きなきゃ」
「ちゃんと働かなきゃ」
「ちゃんとできてない自分はダメだ」
・・・そんなふうに、自分に厳しくしてしまうことってありませんか?
”ちゃんとしなきゃ”という思いは、一見するとまじめで良い心がけのように見えます。でも、その思いがつよすぎると自分を追い込みすぎてしまうこともあるんです。
今回は”ちゃんとしなきゃの正体と、それを少しゆるめることで心がどれだけ楽になるかを、一緒に見ていきましょう。
■「ちゃんとしなきゃの正体は、”不安”と理想”
「ちゃんと」は、とてもあいまいな言葉です。
ちゃんと=完璧?
ちゃんと=他人に迷惑をかけないこと?
ちゃんと=いつも笑顔でいること?
実は、「ちゃんとしなきゃ」という思いの背景には、
✅人に嫌われたくない
✅怒られたくない
✅迷惑をかけたくない
✅がっかりされたくない
という**不安や理想像が***が隠れていることが多いんです。
でも、本当は「いつでも完璧にできる人」なんていない。
すこし疲れたり、できないことがあっても、それが普通なんです。
■「できていない自分」も、そのままでOK
・人は誰でも、気分が乗らない日
・うまく言葉が出ない時
・集中できないタイミング
があります。
そんな日も、ちゃんと存在していいんです。
・今日はちょっとペースが落ちてるな」
「今はこのくらいでいいか」
そんなふうに、自分に優しくゆるめの目線を持つことで、心の緊張が
ふっと緩んでいきます。
■実は、ゆるさの中にこそ継続力がある
■面白いことに、何かを「完璧にやろう!」とすると、疲れてすぐに続かなくなってしまう。
でも「できる日だけ、ちょっとやってみよう」のほうが長く続くことが多いんです。
これは心理学で「自己決定感」と呼ばれるもので、
✅自分で選んでやっている
✅無理せず”ちょうどいい〝範囲でやっている
ときのほうが、やる気や幸福感が高まりやすいとされています。
「ちゃんと」じゃなく、「自分らしく」がちょうどいい。
■”ちゃんと”から”ゆるっと”へ切り替えるコツ
「今日やれたこと」を見つけて、自分に〇をつけるs
→完璧じゃなくても、何かひとつでもやれたらOK!
✅他人と比べるのをやめて、「昨日の自分と比べる
→少しでも前に進んでいれば、それで十分
✅「まあいっか」「それもアリ」と声に出してみる
→気持ちをゆるめる魔法の言葉
✅誰かに「ちゃんとできてなくてもいいよ」といってあげる
→それは同時に、自分にも優しさを返していることになる
■まとめ:あなたは、もうちゃんとしてる
「ちゃんとしなきゃ」は、まじめな人ほど抱えがち
✓完璧じゃない日も、できない自分も、そのままでいい
✓少し力を抜いた方が、続けられるし、自分らしくいられる
✓「まいっか」で、世界の見え方が変わる
”ちゃんとできていない”と悩んでいるあなたへ。
本当はもう、十分にちゃんとがんばっているし、十分に人として価値があるんです。だから今日だけ肩の力を抜いてみてください。
その分だけ、明日がきっと少しだけ軽くなるはずです。
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