
2026/3/11

皆様、いつもブログをご覧下さりありがとうございます。
スタッフの島佳代子です。
精神的に楽しめるホワイトデーは日本ではかなり大きな消費イベントとなった様子です。
始まりは1970年代後半に日本で誕生しました。
有力な説では福岡の和菓子店「石村萬盛堂」が1977年ごろ、「マシュマロデー」として
「バレンタインのお返しにマシュマロを」と提案したのがきっかけらしいです。
その後、全国飴菓子工業協同組合が
1980年に3月14日をホワイトデーとして提唱
ここから一気に広まりました。
ある経済調査では、
バレンタインデー市場:約1300億円
ホワイトデー市場:約1200億円
と推計された時期もあります。
その後、やや縮小し700億円前後の市場規模といわれるそうです。
バレンタインよりは規模が少ないかしら?
それでも数百億円規模の経済効果があるのでしょうか?
恩恵を受ける業界は・・
お菓子業界、百貨店やスーパーの特設売り場、ギフトコーナー、デパ地下
洋菓子店にカフェ

そして、バレンタインはそこまで見られなかったギフト関連として、ハンカチやアクセサリー、化粧品が売れるそうです。他にはネット通販など・・
やはり、女性へのおかえしがほとんどなので、キャンディーやマシュマロの様な甘いお菓子より、自身をきれいに見せてくれるものが良いのでしょうか。
そして、ホワイトデーは日本独特の「お返し文化」が経済を動かします。
お中元、お歳暮、内祝い等など・・
「もらったら返す文化」が強い国だそうです。
そのためホワイトデーは
感情+マナー+商業 が結びついたイベントになりました。
しかし、最近の傾向として
義理チョコが減少、職場チョコ文化の減少、自分用スイーツ増加があり、
その結果・・イベント型→個人消費型 に変わりつつあります。
もともと、
バレンタインデー→女性が贈る
ホワイトデー男性が返す
という構図になっていたので、2回お菓子が売れる仕組みになっています。

なるほど、お菓子業界にとって経済的に潤うチャンスですね。
ホワイトデーをメンタル的効果としてみるだけではなく、経済効果としてとらえるのも面白いですね。
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