
こんにちわ!リハスファーム白山の村中です。
やっと石川県でも長い冬が終わり春の野菜が採れるようになってきました!
そこで今回は茎立菜の収穫作業について紹介します!

アブラナ科の一種で育つと菜の花になります。冬の寒さに強い野菜で冬を越して甘味が出るのが特徴です。
春になって伸びてきた蕾と茎が食べられる野菜になります。
ここで豆知識
実は小松菜もほうれん草も水菜も大根も冬を越すと「とう立ち」といって花が咲きます。

花が咲いてしまうと頭が重くなり支えるために茎が固くなるので食感が悪くなるので販売用としては避けています。私も野菜に花が咲くとは思っていませんでした。
茎立菜も花が咲くと固くなるので蕾のうちに収穫して出荷します。

茎立菜は株の真ん中から蕾が伸びてきますが、脇芽からも続々と蕾が伸びてきます。一番大きい蕾を収穫すると根本の方にも光が当たり次々大きくなるので何度も収穫を楽しめます。(例えるなら4の4乗くらいのスピードで次々増えます笑)
なので脇芽も一緒にとるともったいないので蕾から15㎝以内に収穫するように棒を使います。棒の黄色テープの間隔が15㎝なので蕾に黄色テープを当てて15㎝以内に収穫します。

出荷作業では汚い葉っぱや虫食いの葉っぱ、黄色の蕾がないかを確認します。

その次に袋に入れやすいように長さを調整します。収穫でたまに長いものが混じっていることもあるので入れやすいように長さを調節します。

最後に決められた量で袋詰めを行いAコープに出荷しています。
周りの農家はあまり出さない品目になるのでそこそこ売れています!
相談支援員さんでも食べたいけどあまり見ない野菜だから是非食べたいと見学された時に聞いたこともあります。

農業は収穫も出荷も手間暇がかかります。そこに農業従事者の高齢化に人手不足もあるので昔食べられていた野菜が中々出回らないということも生じてくるかと思います。地元の農家や野菜を福祉でも支えることができることを証明していくために農福連携に取り組んでいきます!

農福連携に興味がある方は支援員も募集していますので興味のある方は是非応募してみてください!
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