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特別支援学校の障害者は「ケアをする側」になれるのか? 「ケアされる側」理由に除外?

2026/2/18

皆様、いつもブログをご覧下さりありがとうございます。
スタッフの島佳代子です。
 
あるYahoo!ニュースで気になる記事を見つけました。
 
小中高生ヤングケアラー調査、特別支援学校の障害者を対象から外す 京都市「ケアされる側」理由に
https://news.yahoo.co.jp/articles/e655bf1373c05df1ea9a95b02c077b6d8776befe
 
京都市が昨年10〜12月に市内の学校に通う小中高生に実施したヤングケアラーに関する実態調査で、特別支援学校に通う障害者が対象から外されていたことを京都新聞が記事にしました。
 
この文章によると、除外の理由が
障害のある子は「ケアされる側のため」などと理由を説明する。
当然ながら、有識者からは「障害がある子が他者をケアすることもあり、除外はおかしい」と非難の声
実際にケアする側に回る子がいるのは認識しているが、調査対象を選別するのは学校の負荷が大きい、という声もある。

負担が重すぎる男性のイラスト

色々理由はあるが、もし、障害のある子のご家庭で、障害のある子自身が家族の誰かを世話しているとしたら、それは、障害のない子以上に、声を上げることは難しいのでは?
「支援学校の子を一律に対象外とするのは問題。しんどさを感じる子が声を上げ、支援を受ける機会を奪っている」と問題視
 
大人になっても、家族の世話を優先した子、特に障害のある子は、世話することが当たり前と誤学習して育って、人に助けを求めることも難しい。

車椅子に乗った男性のイラスト

そもそも、支援されることが多い障害のある子、障害のある人は「支援する側」になれるのだろうか?

私自身、障害者手帳3級を所持しているが、現在障害のある成人の息子を育て、障害者就労継続支援B型の仕事をしている。
子どもと大人は事情が違うでしょうが、やはり「支援される側」と決めるのは早急な気がする。
 
そんなことを考えた、Yahoo!ニュースでした。
 
 
 
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