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「余白」代表雑記 Vol.06:仕入れ0円からの挑戦!古着事業「ONE:TRACE」が初月黒字になった理由(前編)

2026/9/26

こんにちは!
「向日葵(ひまわり)社長」こと、株式会社like ONE self 代表の廣瀬貴大です🌻

なんだか台風が近づいているみたいで、外に出ると蒸し暑くてどんよりした、なんとも言えない嫌な天気が続いていますね。こういう気圧の変わり目やスッキリしないお天気の日って、大人だってどうしても体調や気分が重くなりやすいものです。みなさんも無理せず、温かい飲み物でも飲みながらゆったりお過ごしくださいね☕️

さて、今日はボクたち「リハスワーク岐阜西」で新しくスタートした、ある大きな挑戦についてお話ししたいと思います。

実はボクたち、メルカリを活用した古着のネット販売事業「ONE:TRACE(ワン・トレース)」という取り組みを運営しています。

「就労継続支援B型で、古着の販売…?」と驚かれる方もいるかもしれません。今日は、なぜボクたちがこの事業を始めたのか、そして「仕入れリスクゼロ」でスタートして初月から黒字化を達成できた舞台裏について、たっぷりとお届けします!

❖ 1. なぜ「古着販売」だったのか?——多様な仕事で「選択肢」を広げたい

福祉の現場でよくある悩みの一つに、「作業のバリエーション」があります。

もちろん、手作業の軽作業や内職も素晴らしい仕事ですし、集中力を養うためには欠かせません。でも、通ってくださるメンバーさん(ご利用者様)の強みや興味って、本当に一人ひとり違うんですよね。

「コツコツ同じ作業を繰り返すのが得意な人」もいれば、「おしゃれが好きで服に興味がある人」「カメラで綺麗な写真を撮るのが得意な人」「スマホやパソコンの入力作業が得意な人」もいます。

「いろんな仕事の選択肢をつくってあげて、そこから自分の『得意』を見つけて、将来の就労につなげてほしいやん?」

そんな想いが、ボクの根底にずっとありました。
単に決まった作業をお願いするだけではなく、社会と直接つながる「販売」というリアルな体験を通して、働く楽しさや「自分の力が役に立った!」という達成感を味わってほしかったんです。

そこで目をつけたのが、身近でありながら奥が深い「古着販売」の世界でした。

❖ 2. 仕入れ0円・リスクなし!福祉事業所に優しい「委託販売」のカタチ

とはいえ、事業として新しく古着販売を始めるとなると、どうしても壁になるのが「資金のリスク」です。

古着を大量に買い込んで在庫を抱え、もし売れなかったらどうしよう…事業所として赤字を出してしまっては、メンバーさんにしっかりとした工賃(お給料)をお支払いすることもできません。

そこでボクたちが採用したのが、「仕入れ0円・リスクなし」という仕組みでした!

いわゆる「委託販売」のカタチをとっています。企業様やパートナー様から古着をお預かりし、初期費用や在庫リスクを一切抱えずにスタート。売れたときに初めて手数料として成果を還元し、残りを戻すというモデルです。

これなら、事業所としても大きな借金や在庫のリスクを背負うことなく、安心してメンバーさんに新しい作業に挑戦してもらうことができます。

福祉事業としての持続可能性と、メンバーさんへの還元。この両方を守るために、知恵を絞って構築したこだわりの仕組みなんです。

❖ 3. 9月からスタートして、なんと初月から「黒字達成」!

「リスクゼロで始めたのはいいけど、本当に売れるの?」
正直、スタート前はスタッフみんなでワクワク半分、ドキドキ半分でした笑。

ですが、今年9月に本格スタートしてみると……なんと、初月から見事に黒字を達成することができたんです!👏✨

メルカリショップ「ONE:TRACE」で出品した服が、全国のお客様の元へと次々に届き、「届きました!すごく丁寧な梱包で嬉しかったです」「素敵な洋服をありがとうございます」といった温かい評価コメントが続々と届くようになりました。

自分たちが手掛けた商品が画面の向こうで誰かに選ばれ、購入され、喜んでもらえる。
この「売れる」という実感が、現場にどれほど大きな感動とパワーを与えてくれたか分かりません。

「準備万端整うのを待っていたら、一生何も始められない。大切なのは、リスクを抑えて最初の一歩を踏み出すことだ。」

リチャード・ブランソン(実業家・ヴァージングループ創業者

リスクを抑えて勇気を出して踏み出した一歩が、想像以上の素晴らしい成果となって実を結び始めました。

でも、本当に一番嬉しかったのは、黒字という「数字」以上に「メンバーさんたちの表情や反応」だったんです!

明日の【後編(Vol.07)】では、具体的にどんな工程でメンバーさんが活躍されているのか、そして現場で起きた感動的な変化について詳しくお話ししますね。どうぞお楽しみに!

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【あとがき】
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
Vol.06は、古着販売事業「ONE:TRACE」を立ち上げた想いと、初月黒字化の舞台裏をお届けしました。明日のVol.07では、実際の作業風景やメンバーさんの生き生きとした変化に迫ります。ぜひ次回もチェックしてみてくださいね!
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♠︎ この記事を書いた人 ♠︎
向日葵社長(廣瀬 貴大)|株式会社like ONE self 代表🌻
明日のイイねに繋がる今日を🎶
大切にしている言葉は「度徳量力」。
心に“余白”があるからこそ描ける、
着実な未来を共に創ります☕️
© 2026 廣瀬
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📞 TEL:058-214-9211(月〜金 8:30〜17:30)
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📞 TEL:058-260-4111(月〜金 8:30〜17:30)
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