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引きこもり期間が長い方へ福祉の力を

引きこもり期間が長い方へ福祉の力を

2026/3/2

こんにちは!
就労継続支援B型事業所「リハスワーク小牧」です!

もう何年も外に出ていない
昼夜逆転している
人と話すのが怖い
働くなんて無理だと思っている

もし、これを読んでいるあなたがそう感じているなら、まず伝えたいことがあります。

今からでも、まったく遅くありません。


■引きこもりは“甘え”ではありません

長い間外に出られないのには、理由があります。

・人間関係で傷ついた
・学校や職場で失敗した
・体調が安定しない
・自信がなくなってしまった
・何度も挑戦して、もう疲れてしまった

これは「怠け」ではありません。
心と体が「これ以上傷つきたくない」と守ろうとした結果です。

まずはそこを、否定しなくていいです。


■「いきなり働く」は必要ありません

よくある誤解があります。

就労支援=毎日通って働く場所

でも、私たちはそうは考えていません。

引きこもり期間が長い方にとって大切なのは、

  1. 外に出る

  2. 人のいる空間にいる

  3. 何もしない時間を安心して過ごす

この段階です。

最初から作業を頑張る必要はありません。
週1日、1時間からでもいい。

“通う練習”から始めればいいのです。


■社会復帰ではなく、“自分復帰”

よく「社会復帰」という言葉を使います。

でも本当に必要なのは、
社会に戻ることではなく、

自分を取り戻すことではないでしょうか。

・朝起きられた
・外に出られた
・誰かと挨拶ができた

それは立派な前進です。


■ご家族の方へ

長い引きこもり期間があると、親御さんも不安になります。

このままでいいのだろうか
自立できるのだろうか

焦る気持ちは当然です。

ですが、無理に動かそうとすると、逆に遠ざかることがあります。

私たちは、ご本人だけでなく、
ご家族の不安も一緒に受け止める場所でありたいと思っています。


■最初の一歩は「見学」ではなくてもいい

電話が怖ければ、メールでも大丈夫です。
見学が怖ければ、相談だけでもいい。
玄関まで来て帰ってもいい。

それでも一歩です。


■最後に

引きこもり期間が長いことは、マイナスではありません。

それだけ「頑張れなかった」のではなく、
それだけ「頑張ってきた」のだと思います。

ゆっくりでいい。
止まりながらでいい。
戻りながらでもいい。

いつかではなく、
「今」からで大丈夫です。

相談や見学、体験も随時受け付けております。
ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい!!


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