
こんにちは、リハスワーク大森です。
リハスワーク大森は、東京都大田区のJR大森駅から徒歩約5分にある就労継続支援B型事業所です。
今回は、通所されているご利用者様と一緒に避難訓練を実施しました。
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
だからこそ、普段から「もし災害が起きたらどうするか」を確認しておくことは、安心して事業所に通っていただくためにも大切だと考えています。
リハスワーク大森には、身体・精神・知的・発達障がいのある方など、さまざまなご利用者様が通所されています。
そのため、避難訓練では全員が同じ方法で避難するのではなく、
・自力で階段を降りられる方
・見守りが必要な方
・介助が必要な方
に分け、それぞれの状況に合わせて避難誘導を行いました。
また、入り口や避難経路が混雑しないよう、避難する順番も考えながら実施しました。
実際に訓練してみると、「ここはどうしたらいいんだろう?」という疑問も出てきます。
そして、それこそが避難訓練を実際に行う意味の一つだと感じました。
避難訓練が終わった後、ご利用者様からさまざまな質問がありました。
「排煙扉や非常口、防火扉はどこですか?」
「どの避難経路を使用するのか」
どれも、実際に避難訓練をしてみたからこそ出てきた疑問です。
その場で確認できることはスタッフから説明し、今後確認が必要なことについては課題として整理することにしました。
ご利用者様からいただいた疑問や意見をそのままにせず、次の安全対策につなげていくことも大切だと考えています。
避難訓練では、地震が起きたときに身を守る行動ができていたかについても、みんなで確認しました。
さらに動画を見ながら、
・火災が起きたときの避難で気をつけること
・停電したときの備え
・ペットボトルと携帯電話のライトを使った簡易的な明かりの作り方
などについても学びました。
「知っているつもり」でも、実際に災害が起きたときには、慌ててしまうかもしれません。
だからこそ、普段から確認しておくことが大切だと改めて感じました。
就労継続支援B型事業所は、ご利用者様が仕事や作業に取り組む場所です。
でも、それだけではありません。
ご利用者様が安心して通い続けることができ、困ったときには相談できる場所であることも大切だと思っています。
そのためには、日々の支援だけでなく、災害が起きたときにどう行動するかを考えておくことも支援の一つだと考えています。
今回の避難訓練を通して、実際に避難してみなければ分からないことや、ご利用者様だからこそ気づけることがたくさんあると分かりました。
これからもご利用者様の声を大切にしながら、一つひとつ安全面の確認や改善を行っていきたいと思います。
リハスワーク大森では、これからもご利用者様と一緒に、より良い環境づくりに取り組んでいきます。
▼就労継続支援B型事業所リハスワーク大森 with HOUWAの事業所ページはこち
https://rehas-work.com/work/rw_omori
リハスワーク大森 with HOUWA|東京都大田区の就労継続支援B型事業所
〒143-0023
東京都大田区山王2丁目3-13 シオカワビル
TEL:03-6303-7966
FAX:03-6303-7967

