
先日の土曜日開所では、「何を・いつ伝える?」をテーマに、仕事をするうえで大切な「報告・連絡・相談」=「報連相」について、みんなで考えました。
日々の作業の中では、
「作業が終わった」
「やり方が分からない」
「ミスをしてしまった」
など、周りに伝えたり、相談したりする場面がたくさんあります。
「報連相が大切」ということは分かっていても、実際には「どんなことを伝えればいいのか」「いつ伝えればいいのか」と悩むこともあります。
そこで今回は、報連相を単に「伝えること」として考えるのではなく、
何を伝えるのか
いつ伝えるのか
どんな時に報告・連絡・相談が必要なのか
というところまで考えることをテーマに取り上げました。

報連相は、仕事をスムーズに進めるためだけではありません。
ミスや事故の防止につながり、自分自身や一緒に働く人の安全を守るためにも大切なものです。
「これは伝えたほうがいいのかな?」
「今、伝えても大丈夫かな?」
そんなふうに迷う場面でも、状況に合わせて考えて伝えることが大切になります。
今回は、〇×クイズや2択クイズを通して、実際の仕事で起こりそうな場面を例にしながら考えました。
ここで、いくつか問題をご紹介します。
みなさんもぜひ考えてみてください!
Q.作業の進め方が分からなかったが、「たぶん合っているかな」と思って、そのまま続けた。〇か×か?
Q.体調が悪くなったが、我慢して作業を続けた。〇か×か?
どちらも、「そのまま続けて大丈夫かな?」と一度考えてみることが大切な場面です。
続いて、「いつ伝えたらいいのか」を考える2択クイズにも挑戦しました。
Q.スタッフが他のご利用者様と話をしている時に、相談したいことができました。
① すぐに話に割り込む
② 緊急でなければ、話が終わるのを待って声を掛ける
では、こんな場合はどうでしょう?
Q.スタッフが他のご利用者様と話をしている時に、指を切ってしまいました。
① 話が終わるまで待つ
② 「お話し中すみません」と声を掛け、すぐに伝える
みなさんなら、どうしますか?
同じ「スタッフが他のご利用者様と話をしている」という状況でも、相談したい内容や緊急性によって、伝えるタイミングは変わります。
クイズでは、正解を確認するだけではなく、「なぜそのタイミングがいいのか」「こんな場合はどうすればいいのか」についても、みんなで意見を出し合いました。
報連相は、ただ伝えればよいというものではありません。
「何を伝えるのか」を考え、内容や相手の状況に応じて、適切なタイミングで伝えることが大切です。
今回の土曜日開所では、クイズを通して、仕事の中で起こりそうなさまざまな場面を想像しながら、「報連相」についてみんなで考えることができました。
これからも、日々の作業の中で「これは伝えたほうがいいかな?」「今、伝えるべきかな?」と考えるきっかけを大切にしながら、一緒に学んでいきたいと思います。
見学・相談はいつでも受け付けておりますので、
施設外就労の様子にご興味がある方はぜひお問い合わせください。
==================
悩んだら一緒に考え、不安になったら話を聞き支援しています!!
作業療法士がいるので評価をした中で、目標を持って作業も行い、生活の安定~就労までのお手伝いより深く支援させていただいております。
一番安心した形で通所ができるように支援させていただきます。
相談しやすい体制や不安や不満・悩みなどは話して解決し次の目標に向かって支援させていただきます。
私はそれができる場所は【リハスワーク豊島】だと思っています。
ブログをご覧いただきありがとうございました。
来週もリハスワーク豊島の活動をご紹介しますので、どうぞよろしくお願いいたします。
▼事業所ページはこちら
https://rehas-work.com/work/rw_toshima
就労継続支援B型事業所リハスワーク豊島
住所:〒 170-0004 東京都豊島区北大塚2丁目8番11号 プログレスヒルズ4階
電話:03-5944-5134
FAX: 03-5944-5135

