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「酷暑日」の過ごし方~ご利用者様作成ブログ~

2026/7/1

皆さま、こんにちは♪

近年、暑さの「質」が変わってきたと感じている方も多くいらっしゃると思います。
最近の夏は、朝から気温が高くなり夜になっても下がらずエアコンなしでは危険なレベルまで達する日も多くあります。

そこで気象庁は2026年4月17日、最高気温が40℃以上の日の名称を「酷暑日(こくしょび)」と正式に定めました。
これまでの「猛暑日」をさらに上回る危険な暑さを示す新しい指標で、予報用語として天気予報等で使用することになります。

1日の最高気温により
25℃以上「夏日」
30℃以上「真夏日」
35℃以上「猛暑日」
40℃以上「酷暑日」と呼ばれています。

「酷暑日」は、近年40℃以上の危険な暑さが増加しているため、より明確な注意喚起を目的としています。

近年の酷暑がもたらす影響は、体にかなり負担がかかるレベルの暑さになっています。今年も暑い夏になりそうですので、今日は夏の季節を生活する上での注意点をお伝えしたいと思います。

①室内での注意点

熱中症は屋外だけでなく、室内で多く発生しています。

・エアコンは我慢せず使用しましょう(目安:室温は28℃以下になるように)
⇨暑くなる前の午前中から稼働させる。
⇨ こまめに室温チェックする。(体感は当てになりません)

・扇風機を併用して空気を循環させる。

・遮光カーテンやすだれで直射日光を遮る。

※特に高齢者や子ども、体調不良の方などは「暑さを感じにくい」ので注意が必要です。

②水分・塩分補給

★水分補給は『早め・こまめ』が基本です。

⇨喉が渇いたと感じた時点で、すでに軽い脱水が始まっていますので、喉が渇く前に飲みましょう!

・1日1.5〜2Lを目安にこまめに水分補給。
・大量に汗をかいた時は塩分も一緒に補給。
・起床時、入浴前後、就寝前は特に水分補給を意識しましょう。

※アルコールやカフェインは利尿作用があり、逆に脱水を進めるため注意が必要です。

◆水と経口補水液を使い分けて飲もう

・日常の水分補給は「水・麦茶」

・発汗時や軽度の熱中症・下痢には塩分・糖分が速やかに吸収される「経口補水液(OS-1など)」が適しています。

⇨水は細胞を潤し、経口補水液は失われた電解質を補います。

③外出は時間帯と装備でリスクを下げよう

酷暑日は、できる限り外出を控えるのが基本です。

・外出は早朝または夕方に。
・帽子や日傘を必ず使用する。
・首や脇などを冷やすグッズを活用する。
・こまめに休憩をとる。

アスファルトの照り返しにより、体感温度はさらに上昇しますので、不要不急の外出はなるべく控えましょう。

④睡眠中の熱中症にも気をつけよう

熱中症は夜間にも起こります。

・エアコンはつけっぱなしを推奨。
・室温は26〜28℃を目安に設定する。
・就寝前にコップ1杯の水を飲む。
・通気性の良い寝具を使用する。

夜は大丈夫という思い込みは危険です。
夜間熱中症は気づきにくく、重症化しやすいので注意してください。

⑤すぐ対応すべき危険サイン

この様な症状が出た場合は、すぐに対処が必要です。

・めまい、立ちくらみ
・頭痛、吐き気
・異常な汗 or 汗が出ない
・頭痛、吐き気、ぼーっとする
・筋肉のけいれん
・意識がぼんやりする

涼しい場所へ移動し、水分・塩分を補給する。
改善しない場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

酷暑日は、単なる暑さではなく災害レベルの暑さです。

・エアコンを適切に使う
・水分をこまめにとる
・無理な外出を避ける

この3つを徹底するだけでも、リスクは大きく下げられます。

いかがでしたか?

気温が1℃上がるだけでも体感やリスクはまったく別物になっていきます。
その際、電気代節約の為にエアコンの使用を控えがちになることもあるかと思いますが、命に関わる暑さの中では、「我慢しない」という判断も重要になりますので、室内環境の管理をしっかりと行いましょう!

本日もお読み頂きどうもありがとうございました!

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