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ご利用者様ブログ~戦後80年~

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2025/8/14

終戦から80年。昭和100年。
2025年の夏は暑い日が続いていますが、80年前の終戦の日はどんな空模様だったのでしょうか。

終戦の日に流れた玉音放送は日本で初めて天皇陛下の玉音(天皇陛下の御声)を2枚のレコードに録音し、国営放送のラジオにて流されました。
今では通信網が発達して皇族方の御声を耳にすることは普通の事ですが、
当時この放送が天皇陛下の声を国民が耳にした初めての出来事でした。

なぜ2枚のレコードを作成されたのかというと、「まだ戦争は終わっていない」とする過激派からレコードを守る為でした。1枚が奪われても、もう1枚残るように、確実に天皇陛下の玉音を国民に届け、「戦争は終わったのだ」と知らせることが政府の大切な役目でした。

レコードを作成したのは、天皇陛下の居場所を知られないための配慮と、生の音声を国民に流すことを不敬としたからです。
天皇陛下に失礼があってはならないと、玉音放送の前に国民は皇居の方角を向き、起立、静止しなければなりません。そのために君が代が流され、立ち上がる時間を作り、国民は全員整列しているはずでした。

しかし、実際に玉音放送を聞いた人は都心に近く、裕福でラジオを持てる家庭、また学校などの公的機関に出入りできる人に限定されており、日本国民のほとんどの人は玉音放送を聞いていないのが現実でした。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」という玉音はあまりに有名ですが、実はその音声は戦後テレビやラジオが普及してから、国民が認識したものなのです。

 私の祖父は日本陸軍の曹長を務めており、最前線で戦う軍人でした。
戦争の事は19歳で志願してからほとんど話すことはなく、戦争はそれだけ凄惨で恐ろしい出来事であったと、心に刻むことが私たち戦後の人々の役割ではないでしょうか😊✨

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